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ALTの利用形態が中学生の実践的コミュニケーション力育成に及ぼす効果の比較研究

ALTの利用形態が中学生の実践的コミュニケーション力育成に及ぼす効果の比較研究
ALT使用模式对培养初中生实用沟通能力影响的比较研究
批准号:
19903002
负责人:
有井 恵美
金额:
$0.2万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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中学生の実践的コミュニケーション能力をより高めるための中学校の英語の授業における外国人指導助手(以下ALT)の効果的な利用形態はどのようなものかをさぐるために、3種類の利用形態((1)中学1年生は外国人教師がT1、日本人教師がT2となる形態(2)中学2年生は日本人教師がT1となり、外国人教師がT2となる形態(3)中学3年生は外国人教師による少人数の生徒を対象としたインタビューレッスン形態)において実践し、生徒の実践的コミュニケーション能力を比較・検証を行った。一学期〜三学期までそれぞれの学期でインタビューテストを行い、生徒の実践的コミュニケーション能力を測った。その結果、中学1年生の平均達成率は94.3%、言語材料の難易度が上がる二学期で若干低かったが、三回とも90%を超える達成率であった。中学2年生の平均達成率は91.5%であったが、一学期97.3%、二学期92.9%、三学期84.3%と下降していった。中学3年生の平均達成率は97.4%で、どのテストでも96%以上目標を達成していた。また、生徒に対するアンケートの結果、ALTとのインタビューレッスン(ALTとの個人的な会話)を好む生徒が多いのは、三学年中3年生が最も高く、1・2年生はALTとJTEの二人による授業を好んでいた。インタビューレッスンにおいてついた力として、3年生は「ALTの話してFいることが理解できるようになった」「わからないことがあっても対応できるようになった」に加えて、「ALTと個人的に親しくなった」という回答も多かった。ALTとのインタビューレッスンを多く受けることにより、「聞く」「話す」カだけではなく、生徒がcommunication strategyも学ぶことができ、外国人とコミュニケーションを行うことへの意欲も高まり、より実践的コミュニケーション能力がつくと考えられる。
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