母語の書記体系が英単語認知の発達に及ぼす効果
母語の書記体系が英単語認知の発達に及ぼす効果
批准号:
19903010
负责人:
姉崎 達夫
金额:
$0.29万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
关键词:
中文摘要
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英文摘要
(1)目的:日本語を母語とする中学生が英語を学習する際には,「アルファベット」という新たな書記体系の習得が必要になってくる.英単語認知における母語の影響を調べるため,中学生の被験者に文字や単語を視覚提示する3つの実験を行った.(2)方法:実験1では,1年生が2つのアルファベットのうち先行提示された方を選ぶ二者択一課題を用いた.実験2と3では,3年生が視覚提示された英単語が実在するものかどうかを素早く判断する語彙判断課題を用いた.実験2と3では意味的に関連する母語を先行提示することによってプライミング効果が生起するかどうか調べるため,関連条件,無関連条件,非単語条件を比較した.実験2では先行提示する単語は日本語(ひらがな),語彙判断をさせる単語は日本語(漢字)とし(例:かんとく→映画,すいえい→時計,おもちゃ→速第),実験3では日本語(ひらがな)を先行提示し,英語を語彙判断させた(例:たべもの→orange,のみもの→library,どくしょ→pexcil).なお,SOAは100ミリ秒とした.(3)成果:実験1の結果,形態的に類似した小文字(b,d,p,qなど)の区別に時間がかかり,書記体系の違いが文字の形態処理に影響していることが示唆された.また,実験2では意味的プライミング効果が生じたが,実験3では生じなかった.中学3年生での母語と意味概念の結びつきは自動化されているが,英語と意味概念の結びつきは十分確立されておらず,短時間では認知的リソースが形態処理に集中し,意味処理まで至らないと解釈され,書記体系の違いが英単語の認識に影響していることが示唆された.実験1は2007年8月の関東甲信越英語教育学会にて,実験2,3は2007年8月の全国英語教育学会と2008年3月の大学英語教育学会英語語彙研究会にて報告を行った.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中学1年生における文字認識の発達-大文字と小文字に焦点を当てて-
初一学生字母识别的发展-以大写字母和小写字母为重点-
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
KATE Bulletin(関東甲信越英語教育学会紀要) Vol.22
影响因子:
--
作者:
[村上美保子, 他, Michiaki Azami, 浅見道明, 小林 英起子, 小林 英起子, 小林 英起子, 小林 英起子, 雑賀ますみ, 姉崎 達夫]
通讯作者:
姉崎 達夫
中学生における英単語認知と意味アクセスの研究
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批准号:17903008
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.24万
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财政年份:2005
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负责人:姉崎 達夫
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依托单位:
学習方法がコロケーションの意味の記憶に及ぼす効果
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批准号:15903003
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.08万
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财政年份:2003
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负责人:姉崎 達夫
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依托单位: