「中学校における効果的なライティング指導と評価方法についての実践研究」
「中学校における効果的なライティング指導と評価方法についての実践研究」
批准号:
19903012
负责人:
原田 尚孝
金额:
$0.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
1研究目的中学校における効果的なライティング指導と評価方法についての実践研究を通して、中学生が英語を意欲的に「書くこと」の学習に取り組み、豊かな表現力や発信力を身につけることを目的とする。その際、文構造を理解する力と文章を構成する力が身に付くような具体的方策を考えて指導を行う。2研究方法(1)生徒が達成すべき目標として、以下の3点を設定した。・英語の構造や語順を理解し、正確な英文を書くことができる。・場面や状況に応じて、適切な英文を書くことができる。・日記や手紙などのまとまった英文を書くことができる。(2)3年生の選択教科としての英語の時間に、年間指導計画に3つの指導スタイル(基礎段階、応用段階、実践段階)を位置づけて、継続的かつスパイラルに実施した。受講生徒数は24名である。(3)検証については、ライティングに関するプレテスト(6月)・ポストテスト(12月)で得られたデータを比較分析するという方法を取った。テストについてはGTEC for Students Core(Benesse Corporation)を使用した。テスト内容は「意見展開問題」であり、20分間の制限時間内で、日本語で与えられたトピックに対して、自分の意見を明らかにさせるとともに、意見の背景となる理由付けを自由記述形式で行う。語彙、文法、構成・展開の3観点から、意見を展開できる英語力を測定する。トピックの内容は以下の通りである。○プレテスト…自分にとっての「親友」とはどのような友達であるべきかを書かせる問題○ポストテスト…ふだんの学校生活で楽しいと思うことは何かを書かせる問題3研究成果(1)全体のライティングの平均スコアが83.0(プレ)から97.2(ポスト)に上昇した。(最高値は100)(2)成績層別伸長度推移(平均スコア)も、すべてめ層において上昇した。(上位25%:96→100、中上位25%:87→100、中下位25%:87→99、下位25%:64→90)(3)語彙力や英文の正確さや内容構成の豊かさなど全般に力がついた。(4)書こうとする内容や構成を論理的に考え、まとまった英文を書く力が向上した。(5)英語学習に関する意識調査とテストの結果をクロス集計し、分析することにより、ライティング指導のための評価ガイドライン(Can-do list)作成の基礎データを得ることができた。4今後の課題(1)語彙、文法、構成・展開の3観点の中で、文法分野にやや課題があり、継続的指導が必要である。(2)身近なテーマを題材にして英文を書く機会を増やすことが必要である。(3)ライティング指導のための、より客観的な評価ガイドラインの開発・作成を推進していきたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ライティング指導の3段階 実践と成果
写作教学的三个阶段:练习和结果
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
TEACHING ENGLISH NOW 英語教師のための情報誌 Vol.10
影响因子:
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作者:
[村上美保子, 他, Michiaki Azami, 浅見道明, 小林 英起子, 小林 英起子, 小林 英起子, 小林 英起子, 雑賀ますみ, 姉崎 達夫, 須山 哲治, 金子えつこ, 金子えつこ, 山岡大基, 山岡大基, 金澤淳子, 金澤 淳子(共著), 和田 憲明, 原田 尚孝]
通讯作者:
原田 尚孝
中学校英語科におけるライティング指導のための評価ガイドラインの開発
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批准号:20903008
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.37万
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财政年份:2008
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负责人:原田 尚孝
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依托单位:
海外基金