契丹国(遼朝)時代の契丹文字資料に関する調査と基礎的研究
契丹国(遼朝)時代の契丹文字資料に関する調査と基礎的研究
批准号:
19904014
负责人:
武田 和哉
金额:
$0.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
1.研究目的近年、契丹国(遼朝)に関する重要な遺跡・文化財の発見が相次いでおり、未解読である契丹文字の重要な資料も新たな発見がある。これらの資料は、今後解読への手掛かりとなる可能性が高いが、報告が明確になされていなかったり不鮮明な資料のみの公開に留まるなど、資料として利用が困難なものが多い。本研究では、可能な限り資料の収集に努め、特に写真・拓本といった客観的な一次資料の収集と新出資料の把握を第一の目的とした。2.研究方法本研究では、まず事前に研究書・資料等の収集を行い、そこに掲載されている拓本・写真等の整理・分析を実施した。また現地調査を行い、各種の契丹文字資料の実見を行うとともに、新出資料の情報収集を行った。また、現地機関の許可を得たものは写真撮影を実施して画像解析を行い、原寸と正比率の縮尺写真を作製するとともに、文字の字画や運筆方向の把握が可能な画像処理を試みた。さらに、入手した写真・拓本資料をスキャニングして、精密な画像を作製した。3.研究成果これらの研究活動により、現時点で拓本・写真が公開・報告されている契丹文字の石刻資料の拓本についてはほぼ収集することができ、その基本情報についてデータベースを作製した。一部には、既存の報告文献に拓本が掲示されているものの画質のよくない例も複数あったが、高精度のスキャニングと画像処理等を行うことで、ある程度の判読が可能となったものもいくつかある。これらの成果と基本情報のデータは報告書にまとめ、少部数ながら刊行した。その内容は、関係分野の研究者や研究機関に寄贈・納本して公開する予定にしている。客観的な一次資料の集成本として、今後の契丹文字研究の進展に役立つ基礎的な資料として期待されている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
『契丹文字資料集成I』
《契丹人物集一》
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小塩 卓哉, 他, 中国古籍文化研究所編, 江草 千春, 古永真一, 竹花 和晴, 忍澤成視, 忍澤成視, 狩野亨, 橘田 正徳, 齋藤忠和, 齋藤忠和, 関口功一, 関口功一, 平野 恵, 平野 恵, 富樫孝志, 富樫孝志, 六本木 健志, 鈴木牧之記念館編, 本間 寛之, 花谷 浩, 坂本 豊治, 黒木幸敏, 黒木幸敏, 武田 和哉]
通讯作者:
武田 和哉
契丹国(遼朝)時代の墓誌資料に関する総合的研究と資料集成
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批准号:23904011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2011
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负责人:武田 和哉
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依托单位: