重度障害(知的障害・病弱)のあるダウン症者への自宅での電子メール使用に関する研究
重度障害(知的障害・病弱)のあるダウン症者への自宅での電子メール使用に関する研究
批准号:
19908029
负责人:
国広 剛
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
1.研究の目的知的障害と病弱の重複障害のあるダウン症成人が,特別支援学校で訪問教育を受けるケースがある。彼らの多くは,心臓疾患等により地域社会に出て活動することが困難である。彼らの外部とのコミュニケーションを支援する手段として,電子メールの使用が考えられる。そこで本研究では,自宅で訪問教育を受けるダウン症成人1名を対象に,電子メール使用の指導と支援体制の構築を行うこととした。2.研究の方法自宅で療養的な生活をするダウン症成人に,「らくらくメール」(富士通製)を使用して電子メール使用の指導を行った。併せて,交信行動の維持と交信相手の確保のために家族に協力を要請した。3.研究の成果(1)操作方法の指導では,操作手順ごとに画面を印刷した「操作マニュアルカード」(20ステップの手順を20枚のカードに印刷して1冊に束ねたもの)を作成した。その結果,対象者は操作手順を視覚的に認識して,円滑に操作することができた。このことから情報の視覚的提示の有効性が示唆された。(2)本文の作成では画面上の文字パレットから仮名を選択して文章を作成することができた。このことから書字が困難であっても読字が可能であるケースでは,仮名による本文作成が可能であることが示唆された。また,読み上げ機能を使用することで受信メールの内容を理解することができた。このことから,文章読解が困難であっても音声言語の理解が可能なケースであれば,受信メールの理解が可能であることが示唆された。(3)交信相手のうちで地域社会の知人の数は,交信開始から1カ月後では1名であったが3カ月後には8名に増加した。このことから,電子メールが地域社会とのコミュニケーションの支援手段として有効に機能していることがわかった。また,交信相手の開拓では,家族と指導者が協力体制を構築することが重要であることがわかった。
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会议论文
知的障害・視覚障害がある生徒の探索行動の活発化のためのデジタル教材の開発
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批准号:25911007
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2013
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负责人:国広 剛
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依托单位:
海外基金