化学合成群集中における世界最古(後期白亜紀)の捕食痕とその意義
化学合成群集中における世界最古(後期白亜紀)の捕食痕とその意義
批准号:
19914018
负责人:
加納 学
金额:
$0.42万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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化学合成化石群集中において世界最古となる後期白亜紀の穿孔捕食性巻貝によると思われる二枚貝の捕食痕を調査し,白亜紀化学合成群集中の捕食活動と,起源と進化に不明な点が多い穿孔捕食性巻貝について考察する.そのため,北海道小平地域の後期白亜系セノマニアンの炭酸塩岩中の化学合成群集を調査し,化石の採集,計測と,穿孔捕食痕(以下穿孔痕)の観察,さらに炭酸塩岩の炭素同位体の測定を行った.結果は次の通りである.1.調査地の二枚貝は,ThracidaeおよびNucinella giganteaによって構成される群集である.合弁率は,Thracidae 50%(n=60),N. gigantea 64.9%(n=57)であり,その数値と産状から判断して現地性と考えられる.2.穿孔痕の大半は上記2グループに認められ、形態はパラボラ型に近い(外直径は1.0-2.2mm).また,未貫通穿孔痕底面に,円形の小さな盛上りが観察された.穿孔痕の分布は,殻の左右で著しい偏りはなく,殻央部から殻頂側にかけて多い.'Thracidaeは最大殻長250mmにもなるが,殻長50mm以下の個体にのみ見られる.3.被捕食者の二枚貝は内生種であることから,捕食者も堆積物中を活動可能な生物と思われる.上記2の結果と併せて考察すると,これらはタマガイ科巻貝の捕食様式とよく類似している.本調査では,捕食者を採集・特定できなかったが,調査結果は,捕食者がタマガイ科巻貝ないし,それに類似した捕食様式をもつ肉食性巻貝類である高い可能性を示唆しており,その捕食率はThracidaeで15.6%, N. giganteaで14.9%となる.これは世界初の白亜紀化学合成群集中における捕食率データである.4.炭酸塩岩中の炭素同位体δ13Cは,約-34‰〜-36‰の軽い値を示し,捕食活動がメタン湧水環境下で行われていたのはほぼ確実であることを示している.
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会议论文
Development of innovative management strategy for pharmaceutical continuous manufacturing processes
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批准号:21H01704
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.82万
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财政年份:2021
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负责人:加納 学
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依托单位:
強いスピン軌道相互作用を持つ層状化合物の開拓 -トポロジカル絶縁体から超伝導まで
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批准号:14J10151
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2014
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负责人:加納 学
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依托单位:
インターネットディスクを活用した保護者との連携による授業改善
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批准号:14909019
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2002
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负责人:加納 学
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依托单位:
化学プロセスにおける知的運転管理システムの設計
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批准号:11750650
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:加納 学
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依托单位:
海外基金