心拍変動および血圧変動解析による身体疲労の定量的検討
心拍変動および血圧変動解析による身体疲労の定量的検討
批准号:
19918023
负责人:
高橋 圭太
金额:
$0.46万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
近年,多くの職場にOA(office Automation)機器が導入されることで視覚表示装置(VDT:Visual Display Teminal)を使用する作業(以下VDT作業)が増加し,VDT作業の増加による眼の疲れ,視力の低下,肩こり等の代表されるテクノストレスの症状を引き起こし,社会問題となっている。一方,テクノストレスによる身体疲労症状を軽減するとされる対策機器(例えばe-ウインテック社製ノンドライなど)が提案され,これまでのVDT作業者を中心としたアンケート調査により,疲労症状の軽減が期待されることが示されている。しかし,このようなアンケート調査は,主観的なデータであり,再現性,信頼性や科学的根拠に欠けるという問題があるので,生理信号に基づく客観的評価方法の開発が必要である。本研究では,対策機器の客観的な評価を行う指標の開発を目指すことを目標とした。アプローチとしては,身体疲労を定量的に示す指標として,自律神経機能および生体負担度評価指標として用いられる心拍変動指標に加えて,心拍変動とほぼ同様の意味があり,血液循環系の機能評価として用いられる光電指尖容積脈波により検討を行った。日常的にVDT作業を行う作業者を対象として,対策機器(eウインテック社製)の評価のための実験を行った。dummy機器設置グループ10名とactive機器設置グループ10名の計20名に対して,計4週間の調査を行ない,主観評価のアンケート調査とともに客観評価である心拍変動指標および容積脈波の解析から得られる指標による定量的検討を試みた。アンケート調査および心電図,容積脈波の計測は,機器設置前,設置1週間後,2週間後,3週間後,機器を外して1週間後の計5回行った。週ごとの指標の比較について,アンケート結果は,設置前に対して設置1〜3週後の値が有意に減少し(対応あるt検定),心拍および脈波の指標は,dummyグループとactiveグループともに同様な傾向となった。また,アンケート結果と心拍変動指標の相関について,6指標のうち2指標は,dummyグループとactiveグループの間で相関係数に差がなかったが,他の4指標は相関係数に差があり,さらに,activeグループの方がdummyグループよりも相関係数が小さくなった。グループ間の個体差の影響ではなく,それ以外の原因が考えられ,心拍および脈波の指標が疲労評価へ適用できる可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
乳酸菌をキャリアとする粘膜ワクチン系開発に関する研究
-
批准号:22K07071
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.66万
-
财政年份:2022
-
负责人:高橋 圭太
-
依托单位:
非常に大きな磁気勾配により無重力環境を実現する超電導バルク磁石の開発
-
批准号:21J14069
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:2021
-
负责人:高橋 圭太
-
依托单位:
生体信号計測における簡易かつ再現性のよい皮膚前処理方法の新提案
-
批准号:24918010
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
-
资助金额:$0.38万
-
财政年份:2012
-
负责人:高橋 圭太
-
依托单位:
海外基金