XPortを用いたリモートモニタリング及び制御機能を持つ組み込みシステムの開発
XPortを用いたリモートモニタリング及び制御機能を持つ組み込みシステムの開発
批准号:
19918042
负责人:
吉岡 昌雄
金额:
$0.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
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英文摘要
研究目的計測機器の発展はめざましく現在ではUSBやTCP/IPによる制御が可能な機器が一般的である.しかしながらRS-232Cなど従来のインターフェースを有する計測機器も多く存在する.これらの機器を制御するためにはRS-232Cを有するコンピュータを準備する必要があった.しかし最近注目を集めているXPortをパソコンに変え利用する事でコストパフォーマンスを大幅に改善する事が可能となった.また超小型のXPortは設置スペースが限られている場合などにおいても有効であるといえる.今回は使用電力量調査の為のクランプ電力計を「XPortを用いたシリアルイーサネット変換機能を有しJAVAアプレットによるリモートモニタリング及び制御機能を持つ組み込みシステム」として改良する事を目指し、そのためにXPortとクランプ電力計を接続し制御できる機構を構築する.研究方法XPortの理解を深めるため、EIA-232ドライバ/レシーバーを用いたシリアルイーサネット変換回路の作成を行いテストする.テストには2台のコンピュータを準備しシリアルイーサネットで文字データの送受信を行う.次にコンピュータとクランプ電力計をシリアルイーサネット変換回路を用い接続する.制御対象であるクランプ電力計から電圧実効値、電流実効値、有効電力、無効電力、皮相電力、力率、データ出力時刻等の測定データを取り込めるようプログラミングを行いテストする.研究成果EIA-232ドライバ/レシーバー回路を製作およびテストした事でXPortおよびシリアル通信の仕組みを理解する事ができた.またクランプ電力計を制御するシステムを構築した事で電力測定が手軽に実行できるようになった.また本研究の成果としてハードウェアの知識およびソフトウェアの知識を融合させた組み込み機器の理解を深める事ができ、今後の学生に対する教育・研究指導に有益であると考える
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