课题基金 / 基金详情

水田転作作物マコモタケの品種特性と貯蔵法の検討

水田転作作物マコモタケの品種特性と貯蔵法の検討
稻田轮作作物真小竹品种特性及贮藏方法研究
批准号:
19922009
负责人:
鈴木 和美
金额:
$0.42万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

鈴木 和美的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
研究目的日本では、米が生産過剰で水田全体の3割余が休耕田または転作田となっている。休耕田や転作によって水田機能が失われると、再び水田利用を考えたとき水田機能の回復は容易ではない。そこで水田機能を維持しつつ、付加価値の高い作物として水生作物があげられる。その中で最近注目されているのがイネ科の多年生作物のマコモタケである。しかしマコモ栽培の歴史は浅く、導入された品種の特性、貯蔵法は確立されていない。そこで以下の研究を行う。研究方法1) 品種特性と発生時期、発生本数、品質、収量の分析供試品種:千葉早生、昆明(早生・中生)、長沙、一点紅栽植密度:慣行区1株/m^2、20株×2反復粗植区0.5株/m^2、24株×2反復2) 貯蔵法の検討冷凍、冷蔵で鞘無し鞘付きそれぞれ保存バックと真空パックに入れ経過を観察。3) 病虫害抑制法の検討粗植栽培が病虫害抑制に有効かを検討研究結果1) 草丈は慣行区と粗植区それぞれで、千葉早生175.1cm、210.7、昆明早生179.3、214.8、昆明中生176.3、206.5、長紗172.8、187.5、一点紅193.6、194.2で各品種とも粗植区で高くなった。1m^2当りの茎数は慣行区と粗植区それぞれで、千葉早生4.8本、6.2、昆明早生4.5、7.6、昆明中生4.1、6.6、長紗6.8、6.4、一点紅6.4、5.0で粗植区では慣行区と同等か多くなる傾向にあった。マコモタケの発生は10月4日から11月9日であった。1m^2の収量は慣行区と粗植区それぞれで、千葉早生147g、276、昆明早生169、219、昆明中生109、292、長紗6、12、一点紅692、355であった。一点紅以外は粗植区で収量が多くなった。この結果から粗植栽培の有効性が伺える。2) 貯蔵は冷蔵で鞘付きが2週間以上鮮度を保った。バックの違いによる差は無かった。冷凍では変色し、また細胞が壊れたため解凍時に水分が出て柔らかくなった。冷凍に関しては、CASの利用を検討する必要が有る。3) 慣行と粗植で差は無く、粗植栽培で病害虫抑制の効果は無かった。今後は珪酸資材等の利用を検討する必要が有る。
英文摘要
研究目的日本では、米が生産過剰で水田全体の3割余が休耕田または転作田となっている。休耕田や転作によって水田機能が失われると、再び水田利用を考えたとき水田機能の回復は容易ではない。そこで水田機能を維持しつつ、付加価値の高い作物として水生作物があげられる。その中で最近注目されているのがイネ科の多年生作物のマコモタケである。しかしマコモ栽培の歴史は浅く、導入された品種の特性、貯蔵法は確立されていない。そこで以下の研究を行う。研究方法1) 品種特性と発生時期、発生本数、品質、収量の分析供試品種:千葉早生、昆明(早生・中生)、長沙、一点紅栽植密度:慣行区1株/m^2、20株×2反復粗植区0.5株/m^2、24株×2反復2) 貯蔵法の検討冷凍、冷蔵で鞘無し鞘付きそれぞれ保存バックと真空パックに入れ経過を観察。3) 病虫害抑制法の検討粗植栽培が病虫害抑制に有効かを検討研究結果1) 草丈は慣行区と粗植区それぞれで、千葉早生175.1cm、210.7、昆明早生179.3、214.8、昆明中生176.3、206.5、長紗172.8、187.5、一点紅193.6、194.2で各品種とも粗植区で高くなった。1m^2当りの茎数は慣行区と粗植区それぞれで、千葉早生4.8本、6.2、昆明早生4.5、7.6、昆明中生4.1、6.6、長紗6.8、6.4、一点紅6.4、5.0で粗植区では慣行区と同等か多くなる傾向にあった。マコモタケの発生は10月4日から11月9日であった。1m^2の収量は慣行区と粗植区それぞれで、千葉早生147g、276、昆明早生169、219、昆明中生109、292、長紗6、12、一点紅692、355であった。一点紅以外は粗植区で収量が多くなった。この結果から粗植栽培の有効性が伺える。2) 貯蔵は冷蔵で鞘付きが2週間以上鮮度を保った。バックの違いによる差は無かった。冷凍では変色し、また細胞が壊れたため解凍時に水分が出て柔らかくなった。冷凍に関しては、CASの利用を検討する必要が有る。3) 慣行と粗植で差は無く、粗植栽培で病害虫抑制の効果は無かった。今後は珪酸資材等の利用を検討する必要が有る。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ポット苗の全量苗箱施肥法の開発と不耕起移植栽培への応用
  • 批准号:
    16920009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.44万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    鈴木 和美
  • 依托单位:
マイタケの原木栽培技術の確立
  • 批准号:
    11920012
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    鈴木 和美
  • 依托单位: