植物の空気調節効果の研究
植物の空気調節効果の研究
批准号:
19921018
负责人:
中里 直
金额:
$0.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
植物が行う光合成などの生理作用による空気調節効果を詳しく調べ、地球温暖化防止に役立てる環境教育の研究を行った。1.7m^3の水槽を2等分し、両方に蛍光灯で同じ波長、光強度の光を昼間に6時間照射した。両方に土壌と手前にエアーポンプで空気を送った水を入れ、片方でポトス(Epipremnum aureum)を栽培した。水槽を断熱材で覆い、両方の温度を熱電対で10分毎に計測した。この結果、ポトスがある空間の方が約1℃低いことがわかった。さらに実験の再現性の向上や詳しい分析のため、新たな実験系を開発した。断熱材で覆った0.06m^3の水槽2つを恒温器に入れ、両方に土壌が入ったプランターを入れた。土壌の上をビニールシートで覆い、片方でポトスを栽培した。恒温器内の温度を16℃、23℃、30℃に保ち、白色発光ダイオードで昼間に6時間照射した。10分毎5日間の温度変化を記録して植物の空気調節効果を調べた。白色発光ダイオードに変えたことにより、光による水槽内の温度上昇は著しく減少し、植物による効果が分析しやすくなった。結果は16℃、23℃、30℃のどの温度でもポトスがある方の温度が低い傾向であった。しかし温度差はいずれも1℃未満であり、植物の存在による大きな効果は得られなかった。これはポトスの量が少なかったこと、土壌が栽培に最適ではなかったこと、照射時間が短かったことなどで植物による大きな空調効果が得られなかったとが原因と考えられる。今後はこれらの問題を解決して植物の生理現象に着目し、ポトスで確実なデータを獲得することを目指している。その後植物の様々な成長段階のデータをとることや他の植物で実験を行ってみたい。本研究は地球温暖化防止における植物効果の研究で、社会貢献でき、生徒は理解しやすく、興味が持ちやすい。今後研究を推進し、環境教育の教材開発や生徒研究に発展させることを志している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
植物による温熱環境制御を定量化するための熱収支の解析
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批准号:26922001
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2014
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负责人:中里 直
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依托单位:
バイオテクノロジーを活用した食料生産実験の開発
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批准号:15920021
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2003
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负责人:中里 直
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依托单位:
学校農園を活用した中学校理科教育
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批准号:13917009
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2001
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负责人:中里 直
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依托单位:
海外基金