漢方エキス製剤と煎出液剤間での成分含有量の比較と薬物相互作用発現の予測
漢方エキス製剤と煎出液剤間での成分含有量の比較と薬物相互作用発現の予測
批准号:
19923052
负责人:
長谷川 敦
金额:
$0.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
【目的】生薬の一つである桂皮にはo-methoxycinnamaldehyde(OMCA)が含まれており、これまでにOMCAがCYP1A2、およびCYP2E1を阻害することを明らかとしている。またOMCAは精油成分の一つであり、刻み生薬から煎じた煎出液にはエキス製剤よりも多く含まれていることが考えられる。そこで今回従来のエキス製剤と、生薬から煎出する漢方薬においてOMCAの含有量に相違があるか否かを検討するため、HPLCにおけるOMCAの測定条件を検討した。【研究方法】1.市販のOMCAを用いて、抽出溶媒の検討を行った。抽出溶媒としてn-ヘキサン,酢酸エチル、ジクロロメタンを選択し、OMCAの回収率の良い溶媒を今後の抽出溶媒とした。2.OMCAのHPLCでの定量法を検討した。市販のOMCAをHPLCの移動層に溶解し、いくつかの濃度のOMCA溶液を調製し、HPLCにアプライした。得られたそれぞれのPeak areaから直線性を確認した。なお移動層、検出波長、流速については昨年報告済みである。3.HPLC測定における内部標準物質として、p-acetoamidophenol、o-acetoamidophenol、p-aminobenzoic acidを候補に挙げ、同様のHPLC条件でピークの確認を行った。【結果・今後の予定】方法1.では酢酸エチルを用いたときにOMCAの回収率が最も良かった。方法2.では0.1から10μg/mLの範囲で良好に直線性が得られた。方法3.ではp-acetoamidophenol、o-acetoamidophenol、p-aminobenzoic acidのピークは保持時間として各々3.2min、4.5min、4.1minに良好に確認できた。今後は刻み生薬で存在する桂皮に含有されるOMCAの量や、エキス剤、および煎じ薬を含めた臨床で用いられる漢方処方中でのOMCAの検出および定量測定を行い、薬物相互作用発現の予測を行う予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
漢方薬に繁用される生薬・桂皮による薬物相互作用発現に関する研究
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批准号:18923046
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.42万
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财政年份:2006
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负责人:長谷川 敦
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依托单位:
漢方薬・生薬に含有される成分による薬物相互作用発現の予測
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批准号:16922092
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.48万
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财政年份:2004
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负责人:長谷川 敦
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依托单位: