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骨格筋細胞内カルシウム動態の調節機構と重症筋無力症自己抗体の作用部位の解明

骨格筋細胞内カルシウム動態の調節機構と重症筋無力症自己抗体の作用部位の解明
阐明骨骼肌细胞内钙动态的调节机制和重症肌无力自身抗体的作用位点
批准号:
19925027
负责人:
枝廣 茂樹
金额:
$0.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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【研究目的】重症筋無力症(myasthenia gravis:MG)は、抗アセチルコリン受容体に対する自己免疫疾患とされているものの、近年、抗リアノジン受容体抗体、抗Musk抗体など自己抗体の多様性が証明され、その病態については、未だ解明されていない点がある。そこで本研究では骨格筋培養細胞を用いて細胞内カルシウム動態に対する自己抗体の影響を調べることにした。骨格筋細胞内カルシウムは、筋収縮において重要なメディエーターであり、その変化を指標に自己抗体の多様性を検討することは、MGの病態を明らかにする手がかりの一つになると考えられる。【研究方法】マウス骨格筋培養細胞(C2Cl2)に、カルシウム蛍光指示薬Fluo-3AMを負荷させ、蛍光強度を測定することで、アセチルコリン添加による細胞内カルシウム濃度を算出する系を確立した。この系を用いて、受容体やチャンネル及び様々なカスケードに作用する薬剤及び自己抗体陽性患者血清を添加し、細胞内カルシウム濃度変化を測定した。【研究成果】C2Cl2細胞における細胞内カルシウム濃度の上昇は、通常の骨格筋細胞同様、ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)を介していることが確認された。さらに細胞内カルシウム濃度の上昇がジヒドロピリジン受容体(DHPR)を遮断することで抑制され、リアノジンにより細胞内カルシウム濃度の上昇が増加したことより、DHPR-リアノジン受容体には何らかの相互作用があるものと推測された。また、DHPR抗体陽性MG患者血清を添加した後の、アセチルコリンによる細胞内カルシウム濃度上昇はピーク値に変化は見られなかったが、ピークからの低下が遅延する所見があった。このことはDHPR抗体陽性MG患者血清には、細胞内カルシウム濃度の調節に影響を与える因子が存在することが示された。それが、DHPR抗体によるものかを検討することが、今後の研究の課題となる。
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科研奖励(0)
会议论文
Autoantibodies against M1 muscarinic acetylcholine receptor in myasthenia gravis
重症肌无力 M1 毒蕈碱乙酰胆碱受体自身抗体
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: European Journal of Neurology 14
影响因子: --
作者: [Takamori, M., et. al.]
通讯作者: et. al.
DOI: 10.1016/j.clinph.2007.01.001
发表时间: 2007-05
期刊: Clinical Neurophysiology
影响因子: 4.7
作者: [M. Nakata;S. Kuwabara;N. Kawaguchi;Hirokatsu Takahashi;S. Misawa;K. Kanai;N. Tamura;S. Sawai;M. Motomura;H. Shiraishi;M. Takamori;T. Maruta;H. Yoshikawa;T. Hattori]
通讯作者: M. Nakata;S. Kuwabara;N. Kawaguchi;Hirokatsu Takahashi;S. Misawa;K. Kanai;N. Tamura;S. Sawai;M. Motomura;H. Shiraishi;M. Takamori;T. Maruta;H. Yoshikawa;T. Hattori
重症筋無力症 In:誰にでもわかる神経筋疾患119番
重症肌无力 中:大家都看得懂的第119号神经肌肉疾病
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshida Y, Yamagishi S, Ueda S, Yoshimura K, Okuda S, Yamakawa R., 吉川 弘明]
通讯作者: 吉川 弘明
ジヒドロピリジン受容体抗体レベルに基づく胸腺腫合併重症筋無力症の診断方法
基于二氢吡啶受体抗体水平的胸腺瘤相关重症肌无力的诊断方法
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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