共焦点レーザースキャン顕微鏡を用いた蛍光HER2検査法の検討
共焦点レーザースキャン顕微鏡を用いた蛍光HER2検査法の検討
批准号:
19925023
负责人:
百瀬 正信
金额:
$0.43万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
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英文摘要
【研究目的】乳癌の術後治療方針決定のリスク判定基準に再発リスク因子としてHER2過剰発現/遺伝子増幅の有無があり、術後補助療法の適応が病理組織学的診断に大きくゆだねられている。現在HER2検査法は、免疫組織化学的手法によるHER2蛋白の細胞染色パターンと染色強度から0,1+,2+,3+の4段階に分類して、0と1+を陰性、3+を陽性と判定し、さらに、2+の症例についてはFISH法による遺伝子の過剰発現を確認するのが一般的である。今回の研究目的は、蛍光抗体法を用いて蛍光強度を測定することにより、従来の酵素抗体法の判定スコアとの比較を行った。【研究方法】(1)蛍光抗体法:インフォームドコンセントの得られた乳癌手術例から、HER2検査法(IHC法)で0,1+,2+,3+と判定された症例を10例ずつ抽出した。パラフィン包埋された組織より3μmの厚さの切片を作成した。脱パラフィン、熱処理による抗原の賦活化後、anti c-erbB2抗体(clone CB11,NOVOCASTRA)を室温で1時間反応させた。2次抗体としてAlexa fluor488(invitrogen)を室温で1時間反応させ退色防止剤添加封入剤で封入した。(2)画像取り込み:共焦点レーザー顕微鏡LSM510(ZEISS)を用いて対物レンズ×40で、腫瘍部で染色性が最も強い部分を含むように、一定条件下で取り込んだ。(3)画像解析:解析ソフトLSM Image browser(ZEISS)を用いて面積当たりの蛍光強度を求め、各スコアごとの測定範囲を求めた。【研究成果】IHC法で3+の症例の蛍光強度は高値を示し、2+(何れも増幅無し)、1+、0に対して有意な差があった。一方2+、1+、0のスコア間には有意差が認められなかった。またIHC法で2+と判定され、ISH法で増幅があった1症例については、その蛍光強度は3+の測定範囲と一致した。蛍光抗体法による蛍光強度の測定範囲設定によって客観的に過剰発現の有無を判定することの可能性が示された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
多量の色素沈着のみられる病理組織標本における蛍光抗体法を利用した診断法の検討
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批准号:24931036
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2012
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负责人:百瀬 正信
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依托单位:
海外基金