上水(飲料水)中のNod1刺激因子とヘリコバクター感染慢性胃炎との関連の調査研究
上水(飲料水)中のNod1刺激因子とヘリコバクター感染慢性胃炎との関連の調査研究
批准号:
19927016
负责人:
宮崎 祐子
金额:
$0.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
关键词:
中文摘要
胃粘膜のヘリコバクター・ピロリ菌感染によるNod蛋白質の発現とNF-κB活性化の状態を調べるため。胃内視鏡検査で採取されて病理検査に提出され、ヘリコバクター・ピロリ菌の検査がされた検体の免疫染色を、抗ヒトNod1抗体(Cellsignaling Technology)、抗ヒトNod2抗体(Cayman Chemical)、抗ヒトリン酸化NF-κB抗体を(Cellsignaling Technology)を用いて染色しました。Nod1抗体は組織染色性が悪く、私たちの手では発現の同定が困難でしたが、これまでの報告から胃粘膜上皮に恒常的に発現していることが示唆されました。また同部位でNF-κBの活性化が見られました。このことから、ヘリコバクター・ピロリ菌が感染するとNF-κBが活性化されるらしいことがわかりました。そこで、AGSという胃癌の細胞株を使って、ヘリコバクター・ピロリ菌の菌量とNF-κBの活性化を解析したところ相関が見られました。次に、このシグナルNod1やその下流の分子を使って伝達される過程を調べて、Nod1活性化リガンドの定量系を作るため、SiRNA産生ベクターをトランスフェクトした細胞株を作ろうとしましたが、Nod1や下流のカスパーゼを十分にノックダウンすることができませんでした。そこで、従来からの過剰発現による方法で、凍結乾燥により濃縮した飲料水のNod1リガンドの定量をしました。これらの成果は来年度の臨床検査学会で発表する予定です。
英文摘要
胃粘膜のヘリコバクター・ピロリ菌感染によるNod蛋白質の発現とNF-κB活性化の状態を調べるため。胃内視鏡検査で採取されて病理検査に提出され、ヘリコバクター・ピロリ菌の検査がされた検体の免疫染色を、抗ヒトNod1抗体(Cellsignaling Technology)、抗ヒトNod2抗体(Cayman Chemical)、抗ヒトリン酸化NF-κB抗体を(Cellsignaling Technology)を用いて染色しました。Nod1抗体は組織染色性が悪く、私たちの手では発現の同定が困難でしたが、これまでの報告から胃粘膜上皮に恒常的に発現していることが示唆されました。また同部位でNF-κBの活性化が見られました。このことから、ヘリコバクター・ピロリ菌が感染するとNF-κBが活性化されるらしいことがわかりました。そこで、AGSという胃癌の細胞株を使って、ヘリコバクター・ピロリ菌の菌量とNF-κBの活性化を解析したところ相関が見られました。次に、このシグナルNod1やその下流の分子を使って伝達される過程を調べて、Nod1活性化リガンドの定量系を作るため、SiRNA産生ベクターをトランスフェクトした細胞株を作ろうとしましたが、Nod1や下流のカスパーゼを十分にノックダウンすることができませんでした。そこで、従来からの過剰発現による方法で、凍結乾燥により濃縮した飲料水のNod1リガンドの定量をしました。これらの成果は来年度の臨床検査学会で発表する予定です。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
同種個体間相互作用が森林の更新過程初期に及ぼす影響の解明
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批准号:24K09607
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:宮崎 祐子
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依托单位: