デジタル機器を効果的に用いた授業実践研究〜食分野の技能習得及び振り返りに生かす〜
デジタル機器を効果的に用いた授業実践研究〜食分野の技能習得及び振り返りに生かす〜
批准号:
19929006
负责人:
渡邉 裕美
金额:
$0.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
1.研究目的調理実習を行う際に教師一人で生徒の活動を把握したり、一回だけの教示で生徒が技能を習得したりすることは難しい。この課題を克服するために、デジタル機器を効果的に用いるとともに、生徒の学び合いを深めることが可能であることを明らかにする。2.研究方法(1)包丁の正しい使い方を習得するために、2人組でデジタルカメラ(動画)で、生徒の姿勢、包丁の持ち方、材料を支える手の様子などを撮影した。その後、その映像を確認し、不適切な箇所を改善した。(12月)(2)調理実習時に1回の教示に止まらず、生徒が何度も繰り返し教示をみられるように工夫する。具体的には家庭用ゲーム機とソフトを用いた。(2月)(3)デジタル機器を用いて授業を行ったクラスとそうでなかったクラスを比較し、その効果を検証した。(3月)3.研究成果(1)デジタルカメラに自分の活動の様子が映し出されることで、生徒たちはより興味を持って取り組んでいた。活動を始めると、目線が包丁の刃先と材料の切れている様子だけに集中してしまうが、映像で振り返ることで、自分の改善すべき点を把握し、技能の向上に役だった。(2)グループに1台ゲーム機とソフトを設置し、見たいと思うときにいつでも具の包み方やフライパンでの焼き方の様子を見られるようにした結果、視聴する回を重ねるごとに具の包み方が上達している姿がみられた。また、焼き色などを確認することにより、焼きの技術も格段にレベルアップしていることが実感できた。(3)(2)の実践の効果について、デジタル機器を用いたグループについては、グループ内に技能の高い生徒がいなくとも、互いに映像を確認し合いながら上達していくプロセスがあった。一方、用いなかったグループで、技能の高い生徒もいなかったグループは、自信のなさもあり、なかなか作業を始められずにいる様子がみられた。自作の教示用ビデオが有効であることはもちろんだが、制作する時間がないのもまた事実である。そう考えると今回用いた市販のソフトの活用は有効である。
英文摘要
1.研究目的調理実習を行う際に教師一人で生徒の活動を把握したり、一回だけの教示で生徒が技能を習得したりすることは難しい。この課題を克服するために、デジタル機器を効果的に用いるとともに、生徒の学び合いを深めることが可能であることを明らかにする。2.研究方法(1)包丁の正しい使い方を習得するために、2人組でデジタルカメラ(動画)で、生徒の姿勢、包丁の持ち方、材料を支える手の様子などを撮影した。その後、その映像を確認し、不適切な箇所を改善した。(12月)(2)調理実習時に1回の教示に止まらず、生徒が何度も繰り返し教示をみられるように工夫する。具体的には家庭用ゲーム機とソフトを用いた。(2月)(3)デジタル機器を用いて授業を行ったクラスとそうでなかったクラスを比較し、その効果を検証した。(3月)3.研究成果(1)デジタルカメラに自分の活動の様子が映し出されることで、生徒たちはより興味を持って取り組んでいた。活動を始めると、目線が包丁の刃先と材料の切れている様子だけに集中してしまうが、映像で振り返ることで、自分の改善すべき点を把握し、技能の向上に役だった。(2)グループに1台ゲーム機とソフトを設置し、見たいと思うときにいつでも具の包み方やフライパンでの焼き方の様子を見られるようにした結果、視聴する回を重ねるごとに具の包み方が上達している姿がみられた。また、焼き色などを確認することにより、焼きの技術も格段にレベルアップしていることが実感できた。(3)(2)の実践の効果について、デジタル機器を用いたグループについては、グループ内に技能の高い生徒がいなくとも、互いに映像を確認し合いながら上達していくプロセスがあった。一方、用いなかったグループで、技能の高い生徒もいなかったグループは、自信のなさもあり、なかなか作業を始められずにいる様子がみられた。自作の教示用ビデオが有効であることはもちろんだが、制作する時間がないのもまた事実である。そう考えると今回用いた市販のソフトの活用は有効である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
24時間ホームケア・夜間訪問実態把握と潜在的な夜間訪問需要の推計に関する研究
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批准号:15653037
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2003
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负责人:渡邉 裕美
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依托单位: