海産新口動物幼生飼育装置の開発
海産新口動物幼生飼育装置の開発
批准号:
20918016
负责人:
山口 信雄
金额:
$0.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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研究の背景と目的:近年の海産無脊椎動物の分野は凄まじい速さで分子生物学的インフラの整備が成されているが、発生ステージの試料確保や飼育・維持が不備であり、この部分が緊急の課題となっている。飼育方法の確立と必要な装置等を現在最も必要としている動物は半索動物ヒメギボシムシ(Ptychodera flava)である。同種は専らハワイで採集されており、国内では和歌山県串本町での30年前の報告だけであり、飼育方法と串本町でのフィールド調査を平行して研究する事にした。研究方法:当初は幼生飼育装置の自作を目指したが、研究のグローバル化を見据え、装置をオーダーメイドではなく、誰でも利用できる市販品の組み合せで作製する事にした。串本町でのフィールド調査は現地での生息地の確認と採集及び産卵時期の特定を行った。得られた成果:まず串本産ヒメギボシムシは18S rDNA情報等からハワイ産と同種と考えられ、産卵時期は9月中旬頃(ハワイ産は12月)である事が判明した。放精刺激手法に関しては串本産ヒメギボシムシがハワイ産と異なる刺激(pH±2)でしか放精が見られなかった。串本産ヒメギボシムシは雄しか確認されず、性比のばらつき等に関しては更なるフィールド調査を必要とする。従って幼生はハワイ産ヒメギボシムシを国内で受精させて飼育した(国内初)。飼育容器中の海水の撹拌には、プラスチック製の羽やエアポンプ、ローテーター(シーソー式、波動式)を使用した。エアポンプによる撹拌は一つの容器で大量に飼育できるが、一日機械が不具合を起こすだけで胚が全滅したため、浮遊細胞培養容器を使ったローテーションが無難と考えられた(両者平行して行う事が望ましい)。餌は現在ホヤ等で実績を上げているCheatoeceros calcitrans(サンカルチャー:日清マリンテック)を使用したが、この餌のみでは発生がハイダー期で停止する。これにRhodomonussp, Isocrysisを加えるとメチニコフ期への変態が誘導される事が初めて判明した。現在クローン期を経てシュペンゲル期に変態するかを観察中であり、これが成功すれば世界初の室内ライフサイクルの確立となる。本研究で飼育した胚はin situ hybridizationによって分子発生生物学的研究に利用可能な品質であることも確認した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海産動物ホヤの被嚢における接着機構の解析
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批准号:26924014
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2014
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负责人:山口 信雄
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依托单位:
環形動物から抽出した特異な金属結合タンパク質の解析
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批准号:17916012
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.49万
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财政年份:2005
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负责人:山口 信雄
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依托单位:
ホヤ受精卵凍結保存技術の開発
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批准号:15918027
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2003
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负责人:山口 信雄
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依托单位:
アスキジア科のホヤの養殖と近交系の作成
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批准号:13918030
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2001
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负责人:山口 信雄
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依托单位: