森林施業が野生鳥獣の生息状況に及ぼす影響について~自動撮影カメラの利用~
森林施業が野生鳥獣の生息状況に及ぼす影響について~自動撮影カメラの利用~
批准号:
20925006
负责人:
芦原 誠一
金额:
$0.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
1. 研究内容:(1) 目的:林業による森林施業が野生鳥獣の生息状況に及ぼす影響を、定量的に長期間継続して観測すること。このことは、今後の林業政策にとって重要な課題である。(2) 方法:南九州の暖温帯林に属する鹿児島大学農学部附属高隈演習林内において、自動撮影カメラを用いて野生鳥獣の観測を行った。人工林が優占する林分を対象として、3カ所の研究サイト(SA、SB、SC)それぞれに、複数のカメラを平成20年7月に設置し、現在も記録を続けている。2. 研究成果(1) 若齢スギ林が多く、間伐が比較的頻繁に行われてきたSAでは、鳥獣の撮影頻度は低かった(哺乳類の撮影種数は10種。100カメラ稼働日あたりの哺乳類の撮影枚数は31.0枚。以下同様に)。10年以上施業が行われていないスギ林分が多いSBでは、撮影頻度が相対的にやや高かった(撮影種数8種。撮影枚数は37.3枚)。対照地とした広葉樹二次林のSCでは、撮影頻度は相対的に高かった(撮影種数10種。撮影枚数は62.6枚)。(2) 各サイトには、4台のカメラを設置しているが、それぞれのカメラの撮影種の構成比には大きな違いが見られた。設置場所のわずかな違いが撮影結果に影響を与えることから、自動撮影カメラによる鳥獣観測では設置場所や設置数の検討が必要であると考えられる。しかしながら、長期間の観測に対しては、複数のカメラを設置することでその影響を減じられると考える。3. 成果の公表と今後について:平成20年度は本研究計画の初年度にあたり、森林施業前の状態を観測している途中の段階にある。したがって、カメラの設置・観測・データ整理を行ったのみで、これらの成果は未発表である。当該人工林に対しての皆伐・間伐などの施業は21年度以降に行い、その経過を順次、公表していく予定である。
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批准号:14920040
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2002
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负责人:芦原 誠一
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依托单位:
海外基金