免疫不全マウスを用いた放射線免疫療法の研究
免疫不全マウスを用いた放射線免疫療法の研究
批准号:
20929015
负责人:
白石 善興
金额:
$0.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
この研究の目的はモノクローナル抗体を用いた悪性リンパ腫に対する放射線免疫療法モデルの確立である。悪性リンパ腫の特徴としては放射線感受性が高く免疫放射線療法が特に有効とされ、Y-90やI-131を使ったモノクローナル抗体を標識した放射性薬品が本邦においても認可され、治療が始まったところである。このようなラジオアイソトープ(RI)標識抗体を用いた治療法は再発例・難治例に有効であることから、Salvage療法として注目されている。今回、実験に用いたPrimary Effusion Lymphoma(PEL)は、エイズ患者に多く見られるHHV-8を感染原因とするB細胞性悪性リンパ腫で、そのほとんどが化学療法に耐性で非常に悪性度が高いことで知られている。また、PELの治療が困難な点として、胸腔・腹腔などで広がる浸潤性の腫瘍であるため治療域が全身に及ぶこともあり、患者の予後が極めて悪いことでも知られている。このため早急に治療法の確立が求められる腫瘍の一つである。研究成果として、まずPEL細胞株(BCBL-1、BC1、BC3など)の放射線感受性について調べた。In vitroでは、MTTと細胞数の変化によりPEL細胞株とその他の血液系腫瘍細胞(Raji、Jurkat、K562)を比較した。その結果、PEL細胞株は明らかにその他の血液系腫瘍より放射線感受性が高く、またDNA ladderやFACSによる解析でも放射線治療の有効性が示唆される結果が得られた。このため、マウスの皮下や腹腔にPELを移植し、放射線治療群と無治療群に分け、Kaplan-Meier法による生存分析、体重・腹水量の推移を計測する実験を行った。この結果、皮下にPEL細胞を移植した場合、無治療群では腫瘍が大きく成長し、移植後数週間程度ですべて死亡したのに対して放射線治療群では全く腫瘍は形成されず生存率も飛躍的に向上した。また、腹腔内に移植した場合にも無治療群では時間の経過に伴って腹水が溜まり病状が悪化したが、放射線治療群では腹水は観察されなかった。このことからもPEL細胞株は放射線に感受性が高いことが分かった。抗体療法については現在引き続き検討中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Primary Effusion lymphomaにおける放射線治療の有効性について
关于原发性渗出性淋巴瘤放疗的有效性
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[長田誠, 井上克枝, 他, 斉藤久美子, 佐治俊幸, 佐治俊幸, 白石善興]
通讯作者:
白石善興
小動物用SPECT/CTを用いたイメージング技術の確立
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批准号:24926007
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2012
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负责人:白石 善興
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依托单位:
海外基金