視野障害の評価は光覚や閾値で十分なのか?-形態覚視標を用いた新たな試み-
視野障害の評価は光覚や閾値で十分なのか?-形態覚視標を用いた新たな試み-
批准号:
20932017
负责人:
桝田 浩三
金额:
$0.23万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
中文摘要
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英文摘要
【目的】視野検査は,眼科において診断や評価する上で重要な検査である。これまでの視野測定は光視標(光覚)を用いて,明度識別視感度で評価されてきた。今回,日常生活の視覚に近い形態覚(形の識別)を用いて視機能評価が可能であるか検討を行った。【方法】ニデック社製MP-1を用いて,新たに作成した文字視標を内部視標として,眼底直視下で視野中心から15度離れた45度,135度,225度,315度の4象限の位置に視標を呈示した。視標はETDRSチャート0.1サイズ(N,V,O)の3種類を基準に3倍,5倍,7倍,10倍の視標を作成した。【検討項目】(1)MP-1の結果とハンフリー自動視野計(HFA)の結果と比較することで文字視標を使用した評価が可能であるか検討(MP-1の値とHFAの各象限内平均感度の相関性)。(2)下垂体腺腫1例および開放隅角緑内障1例の両症例間において,HFAで絶対暗点が示された各象限間で比較検討。【結果】(1)17名22眼の検討において,MP-1の測定値とHFAの感度の間に有意な相関関係を認めた(スピアマン順位相関係数検定:r=0.54,p<0.01)。(2)下垂体腺腫において,HFAで絶対暗点と示される部位ではMP-1の10倍視標で認識不可。開放隅角緑内障において,HFAで絶対暗点と示される部位ではMP-1の10倍視標で薄く形として認識可能。文字視標を用いることで結果に乖離が認められた。【本研究の意義・重要性】MP-1とHFAの結果に有意な相関関係が認められ,形態覚視標を用いて視野異常の評価が可能であることが示された。また疾患別で異なる反応が認められたことは,形態覚視標を用いることで暗点の質の違いを詳しく評価することが可能であることが示された。今回の研究により形態覚視標(文字視標)を用いることで,視野障害をより詳細に評価可能となることが示された。日常視に近い視機能評価の可能性が示されたことは大変意義のある研究と考える。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
眼底直視下における文字視標を用いた緑内障の視野評価
直接眼底观察下文字视标对青光眼视野的评估
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[桝田浩三]
通讯作者:
桝田浩三
青色街路灯下における緑内障眼の視力に及ぼす影響について
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批准号:23933014
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2011
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负责人:桝田 浩三
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依托单位:
臨床看護職員における心身の疲労と眼疲労の関連性-疲労による視覚への影響-
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批准号:21933009
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.31万
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财政年份:2009
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负责人:桝田 浩三
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依托单位:
緑内障による視野異常が及ぼす動体視力への影響
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批准号:18927021
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.33万
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财政年份:2006
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负责人:桝田 浩三
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依托单位: