技術・家庭科における知識・技能の「活用」に関する評価方法の開発
技術・家庭科における知識・技能の「活用」に関する評価方法の開発
批准号:
20934001
负责人:
小倉 修
金额:
$0.29万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
中文摘要
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英文摘要
まず,技術・家庭科の「活用」の評価方法を明らかにするため,習得した知識及び技能を「活用」し課題を解決する観点である「生活を工夫し創造する能力」(以下「工夫し創造」と表記す)の能力形成について明らかにする。「工夫し創造」は,学習課題・解決行動・内部条件・外部条件の4つの要因で能力形成され,能力形成の4要因を位置づけた4文構造からなる評価規準の設定で形成や到達状況の読み取りが容易になる。また,「工夫し創造」は,選択力・分類力・分析力・課題(問題・有効性)発見力・拡散的思考力・収束的思考力・評価力・実践力の7つの要素が単独もしくは組み合うことで成り立ち,7要素の具体的な行動目標の到達を繰り返すことで能力目標まで到達できる。次に,「工夫し創造」働きかけのポイントを(1)~(4)に示す,4点明らかにした。(1)はじめに「関心」を呼び起こし,「知識・理解」や「技能」を習得させたあと「工夫し創造」し,最後に「態度」育成を目指す「サンドウィッチ型」の学習展開が有効である,(2)4要因を意識した働きかけをすると良い,(3)確認のためのKR活動とヒント等を与えるKR活動とを使い分けると良い,(4)思考・判断活動を活発化させるため個→集団→個の流れでグループ活動を取り入れると良い。さらに,「工夫し創造」は,4要因を踏まえたペーパーテストにより読み取れることが分かった。ペーパーテストの読み取りの客観性を高めるため,授業での確実な知識の習得や,読み取りの質的な読み取り基準が必要となる。最後に,「工夫し創造」の7要素である評価力に含まれる「技術を適切に評価し活用する能力と態度」は,技術が持つ長所と短所を見極めおりあいをつけ技術と上手につきあえる能力と態度であり,技術分野の最終的なねらいにつながる。能力や態度形成に必要な,各観点ごとのつながりを意識した長期的な指導計画を開発できた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
技術・家庭科において観点の学習特性を生かす指導と評価
利用技术和家政学观点的学习特征进行教学和评估
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kunio Yoshizaki, Junichiro Hamada, Ryo Sahara, Takayuki Fujiwara, Tetsuya Fujimoto, 小山浩, 野村いずみ, 金沢大学附属高校, 金沢大学附属高校, 野村いずみ, 松本恵, 鶴見昭子, 鶴見昭子, 鶴見昭子, 尾崎誠・小倉修・中村祐治]
通讯作者:
尾崎誠・小倉修・中村祐治
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