食育教育を基盤にした総合的課題研究:家庭環境の改善を目指して
食育教育を基盤にした総合的課題研究:家庭環境の改善を目指して
批准号:
20934004
负责人:
鈴木 昌代
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
【背景及び目的】食に対する教育(食育)に関連した指導書は、1)栄養学的視点、2)衛生面、3)食文化等に注目した内容が多い。しかし加工食品に使用されている添加物やその用途について指導している教材は少ない。そこで本研究では、食品表示法に基づき、(1)実際に使用されているにもかかわらず、食品の表示には明確に示されていない成分について指導する。さらに加工食品中心の家庭環境を改善させる課題として、(2)家事(炊事)を通した親子の「きずなの形成」を推進していく。本研究では、安心・安全な食事作りの大切さを教え、「炊事を手伝わせる課題」を休日に与える等、家庭環境の改善を推進する。【研究成果】(1) 家庭科の授業の中で、特に食品表示に関する項目に時間をかけ、高校生に指導した。食品関係のエキスパートを講師(CO・OPとやま、総合企画グループ茨木淳子総括補佐)として招き、実際に食品を開発した人のみが知る添加物の話や、食品表示の抜け穴等について講演をしていただき、安全で栄養のバランスのよい手作りの食事の大切さを強調した。なお、ほとんど全ての生徒(95%)は、講師の授業を理解して、食品表示について関心をもったと回答していた。(2) 次に授業を行った後に、生徒に家事労働(炊事)をするという課題を与えた。特に家庭科の調理実習で教えたレシピに基づき、栄養のバランスの整った食事を作り、親子のコミュニケーションの場を提供し、家庭環境の改善を促した。さらにアンケート調査により、炊事を金額で評価させた。その結果、母親の3食分の炊事労働は平均4,506円であり、生徒の金額(4,281円)よりも高かった。生徒は炊事の大変さを認識して、母親の家事労働の価値を高く評価したと思われる。家事労働には「家族のきずな」を深める効果があり(鈴木昌代、関西文化研究叢書2008年)、アンケート調査により今回も「家族のきずな」は深まっていた。今後このような実践的な課題を通して、食育と家庭教育を指導する予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
家族のきずなの形成に貢献する実践的研究:高等学校家庭科教育における家事労働と家族新聞の効果と考察
有助于家庭纽带形成的实践研究:家务劳动和家庭报纸在高中家政教育中的作用与思考
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
関西文化研究叢書 10
影响因子:
--
作者:
[Yoshihiro Higuchi, Zhiging Yang, Takeshi Nakamura, Eiichi Okutsu, Wen Qian, Masahiro Utoh, Koichiro Fukuzaki, 澤田一彦, 澤田一彦, 澤田一彦, 鈴木昌代]
通讯作者:
鈴木昌代
高校生の金銭教育:将来の家庭経営をシミュレートした実践的教育
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批准号:16924009
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.45万
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财政年份:2004
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负责人:鈴木 昌代
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依托单位:
豊かな家庭生活を築くための教材の検討:高校生とその両親とのきずなの形成を目指して
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批准号:15924001
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2003
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负责人:鈴木 昌代
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依托单位: