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大麻の乱用拡大防止に資する、尿及び血中大麻代謝物の迅速高感度分析システムの確立

大麻の乱用拡大防止に資する、尿及び血中大麻代謝物の迅速高感度分析システムの確立
建立尿液和血液中大麻代谢物快速、高灵敏度分析系统,帮助防止大麻滥用蔓延
批准号:
21929014
负责人:
三木 昭宏
金额:
$0.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、尿及び血中大麻代謝物の自動分析システムの構築を目的とした。1.試料の前処理については、以前開発した自動前処理装置にハード及びソフトの改良を加え、自動処理に適した代謝物抱合体の加水分解条件、抽出及び精製法を検討し、尿検体のGC-MS分析用試料の調製について、完全な自動化を達成した。2.従来適当なスクリーニング法のなかった血中大麻代謝物については、検出感度の高い唾液用イムノアッセイキットを用いる手法を開発した。全血試料についても、酵素加水分解後、4倍量のメタノールを加え、遠心、除タンパク処理した上清を蒸発乾固し、緩衝液を加えて再溶解し、イムノアッセイを適用することにより、10ng/mL程度の良好な感度でのスクリーニングが可能であった。しかし、その特異性については、入手可能な血液検体数が限定される等のため十分な評価には至らず、今後も検討を継続し、信頼性の高い方法として確立する必要がある。3.上記2.の血液試料の前処理法は、高感度で特異性の高い分析法であるLC-MSに良好に適用可能であった。固相抽出用の陽イオン交換樹脂を妨害成分のスカベンジャーとして利用することにより、試料調製の簡略化も可能であった。4.オンカラム誘導体化剤として使用可能な各種TMS誘導体化剤を用い、大麻代謝物の自動誘導体化GC-MS法を検討した。誘導体化剤としては、BSTFAが比較的良好な成績を示したが、誘導体化収率は50%程度に止まり、定量分析への適用には不十分であった。5.血液および尿中の大麻代謝物の試験にあっては、受動喫煙による陽性反応の排除に特段の配意を要する。ところが、大麻摂取を裏付けるための尿鑑定のカットオフ値は、国または機関により異なった値(10、25、50ng/mL等)が採られている。当所に鑑定嘱託された尿検体中の大麻代謝物濃度を、本研究により開発した方法により分析したところ、50~250ng/mLの範囲が多く、従って、カットオフ値としては50ng/mLが適当と考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シンポジウム法科学鑑定と証人尋問-規制薬物鑑定-
研讨会法医学鉴定与证人讯问-受控毒品鉴定-
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [表美香, 朝倉英策, 和田隆志, 表美香, 三木昭宏]
通讯作者: 三木昭宏
毛髪中覚せい剤のイメージング質量分析等による使用歴推定の高度化
  • 批准号:
    23929019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    三木 昭宏
  • 依托单位:
頭髪中薬物の精密分画分析及びイメージング質量分析等による薬物使用歴推定の高度化
  • 批准号:
    22929017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.25万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    三木 昭宏
  • 依托单位:
大麻の乱用拡大防止に資するための、尿中大麻代謝物の迅速高感度分析システムの確立
薬物乱用防止に資するための、毛髪中麻薬・覚せい剤の迅速高感度分析システムの確立
  • 批准号:
    18923075
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.26万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    三木 昭宏
  • 依托单位:
海外基金