髄液中インスリン代謝異常はアルツハイマー病の認知機能のマーカーになるか?
髄液中インスリン代謝異常はアルツハイマー病の認知機能のマーカーになるか?
批准号:
21931006
负责人:
小山 有希
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --
中文摘要
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英文摘要
【研究目的】近年、インスリン(IRI)が記憶や認知機能に重要な役割を持つことが注目されている。特に、アルツハイマー病(AD)患者では、髄液内のIRI濃度に異常があることが報告されている。末梢血中のIRIは、前駆体であるプロインスリン(PI)が膵β細胞でプロセッシングを受けることによってC-ペプチド(CPR)と等モル比で産生される。しかしながら、これまでAD患者の髄液中において、PI、CPR、IRI濃度を同時に測定した報告はない。本研究では、AD患者の髄液中のPI、IRIおよびCPR濃度の異常の有無について解析することを目的とした。【研究方法】対象:当施設神経内科に精査のため受診したAD患者(AD群)12名(平均年齢±標準偏差;71.8±8.8歳)および認知機能正常な神経筋疾患患者(N群)14名(71.2±6.4歳)を対象とした。方法:患者より髄液を採取し、当施設の測定機器を用いて髄液中のPI、IRIおよびCPR濃度を測定した。【研究成果】髄液中PIおよびIRI濃度は、ともに測定感度(それぞれ2pMおよび1.0μU/ml)以下であったが、髄液中CPR濃度は測定可能であり、AD群で0.04±0.02ng/ml、N群で0.06±0.04ng/mlとAD群で低値傾向(p=0.0585)であった。【考察】AD患者の髄液中CPR濃度が異常低値となっている可能性が示唆された。今後、より高感度な試薬を用いて髄液中PIおよびIRI濃度を測定する必要があると考えられる。
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会议论文
糖尿病患者の末梢血CD14陽性単球の活性化は動脈硬化の指標と相関するか
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批准号:19925006
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.49万
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财政年份:2007
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负责人:小山 有希
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依托单位: