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中学生の生活習慣が動脈硬化に及ぼす影響

中学生の生活習慣が動脈硬化に及ぼす影響
初中生生活习惯对动脉硬化的影响
批准号:
21934012
负责人:
野々上 敬子
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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○研究目的近年の生活リズムの変化は,心身の健康に影響を及ぼしている。生活習慣病の若年化等,様々な問題が提起されてきているので,早期から動脈硬化度の評価を行うことは一次予防の観点からも重要と考える。そこで,本研究では,中学生を対象に,動脈硬化度の年齢変化の観察と,その変化に及ぼす生活習慣との関連や動脈硬化度が,新しい健康指標として中学生の保健指導に適用できるかどうかを検討した。○研究方法O市立S中学校の688名(男子358名、女子330名)を対象に,2009年9月に生活習慣に関する調査及び動脈硬化測定を実施した。身長,体重,腹囲とともに,体脂肪率、血圧測定し各測定結果や肥満関連指標と比較・検討した。食習慣については詳細な内容把握のため,栄養管理ソフトに付随する調査票を用いた栄養評価を行った。動脈硬化の測定に関しては、(株)ユメディカ製「加速度脈派測定システム(アルテットライトタイプ)」(PCAI)とオムロンコーリン社製fomPWV/ABIを用いた。統計処理法は,t検定,x^2検定,相関分析及び分散分析,重回帰分析を用い各検定の有意水準はp<0.05とした。○研究成果動脈硬化指数の測定結果は,指尖脈波値(PCAI)が,男子が58.1±9.9(dv),女子は53.0±7.1(dv)で男子の方が有意に高値を示したが,年齢による差は見られなかった。一方,脈波伝播速度(PWV)は男子940.8±103.4(cm/s),女子は924.8±106.0(cm/s)で男子は女子よりも有意に高値を示した。年齢比較では,男子は年齢が上がるにともない有意に高値を示したが,女子は年齢による有意差はなかった。また,PCAIとPWVの単相関は,男子がr=0.102,女子はr=0.124,全体ではr=0.112で男女とも有意な相関関係はなかった。PCAIは心拍数のみ有意な負の相関係数を示したのに対し,PWVは体重,BMI,腹囲,収縮期血圧,拡張期血圧,心拍数が有意な説明変数として抽出された。生活習慣では,食習慣との有意な相関は認められなかったが,肥満度と摂取食品の関連性では,やせ傾向児は米飯や麺類など炭水化物の摂取が他群より有意に少なく,肥満傾向児は肉類や揚げ物類など脂質を多く含む食品の摂取が有意に多かった。また,肥満と生活習慣では寝起きの状況,朝食の摂取,運動時間,室内での生活時間との関連がみられた。運動習慣では運動時間が長いほどPWVが高い傾向がみられ,運動時間とPWVの間に有意な相関が認められた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中学生の新型インフルエンザ罹患の有無と身体状況・生活習慣の実態について
关于初中生是否感染新型流感及其身体状况和生活习惯
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [笹沼直樹、大柳光正、道免和久, 他, Yoko Sugiura, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, Kumiko Nakazawa, 平良文亨, 平良文亨, 池田絹代, 稲垣良介, 井口成明, 井口成明, 小田啓史, 三並めぐる, 三並めぐる, 野々上敬子]
通讯作者: 野々上敬子
動脈壁弾性測定器(アルテット)の学校検診への導入について
关于将动脉壁弹性测量仪(Altet)引入学校考试
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [笹沼直樹、大柳光正、道免和久, 他, Yoko Sugiura, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, Kumiko Nakazawa, 平良文亨, 平良文亨, 池田絹代, 稲垣良介, 井口成明, 井口成明, 小田啓史, 三並めぐる, 三並めぐる, 野々上敬子, 野々上敬子]
通讯作者: 野々上敬子
幼児期における生活習慣確立を目指す地域協働型の親子健康教育システム構築と効果検証
海外基金