课题基金 / 基金详情

オホーツク土器の理化学的胎土分析による生産地と移動の推定

オホーツク土器の理化学的胎土分析による生産地と移動の推定
基于粘土理化分析的鄂霍次克陶器产地及流向估算
批准号:
22905010
负责人:
竹内 孝
金额:
$0.2万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

竹内 孝的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1、研究目的遺跡から出土するオホーツク土器は、遺跡の存在した時期の推定やその時代の人の交流ならびに物的な交流を考えるうえから貴重な資料となる。このため、オホーツク土器の製作地域やその移動を推定する方法として、土器の中に現存する砂粒成分をX線マイクロアナライザー(EPMA装置)を使用して理化学的に分析を行う方法を提案した。2、研究方法胎土分析方法は、土器を分析した画像を解析処理することによって土器胎土中の砂粒成分の量を計量化することが可能であり、土器が出土した遺跡地の地質的特徴や土器の考古学的形式分類を勘案することで土器の産地推定や移動分布の推定が可能である。3、研究の成果『日本書紀』に記されている阿部比羅夫と遭遇した粛慎がオホーツク文化人だったのではないかとする説を解明するため、オホーツク土器の南下をテーマにして、奥尻島から出士したオホーツク土器の胎土分析を行った。利尻島・礼文島や北海道北部地域からはかけ離れた奥尻島においてもオホーツク土器と住居址と推定される遺構がまとまって確認されており、これらのオホーツク土器が島内で製作されたものか否かを調査した。その結果、奥尻島のオホーツク土器の砂粒成分は、奥尻島内で出土した縄文土器・続縄文士器・擦文土器の砂粒成分とは異なることがわかった。これら縄文土器・続縄文土器・擦文土器が製作された時期は、何百年という長期にわたることを考えると、奥尻島から出土したオホーツク土器の場合は、島外からの搬入品である可能性が高まった。尚、これまでの調査で集積したデータとの比較では、奥尻島で出土したオホーツク土器の一部は、礼文島で作られたものである可能性が高いことがわかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
X線マイクロアナライザーによる擦文・オホーツク土器の化学分析
  • 批准号:
    16915021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.21万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    竹内 孝
  • 依托单位:
北海道南部地域出土の考古学遺跡の化学分析
  • 批准号:
    15904004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    竹内 孝
  • 依托单位: