课题基金 / 基金详情

ヒエにおけるアミロペクチン変異体の選抜と物性測定器を用いた餅硬化性の分析

ヒエにおけるアミロペクチン変異体の選抜と物性測定器を用いた餅硬化性の分析
稗草支链淀粉突变体的筛选及米饼硬化物性测定仪分析
批准号:
22925026
负责人:
吉田 晴香
金额:
$0.27万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
モチ性ヒエ'長十郎もち'はコメと比べ餅硬化の速さが問題とされる。そこで餅硬化の遅いモチ性ヒエの作出を目指し、餅硬化性に関して有用形質を有する品種および系統の探索を目的に、アミロペクチンの短鎖比率、糊化特性および炊いた(もしくは搗いた)ヒエの経時的な物性の測定を行った。本研究により以下の結果を得た。1)'長十郎もち'のSCRは1.64であった。変異モチ性系統を含む17系統において、これより高いSCRが示された。しかし'長十郎もち'より有意に高いSCRを示す系統はみられなかった。2)RVAによる糊化特性の分析により、'長十郎もち'の糊化開始温度とピーク温度はそれぞれ70.05℃および77.05℃であった。これらの値について、供試した系統間で一部有意差がみられたが、'長十郎もち'に比べ有意に低い値を示す系統はみられなかった。3)供試した全ての材料について「24時間後」を除く試験区で、'長十郎もち'に比べ有意に最大荷重(N)が小さい品種・系統はみられなかった。「24時間後区」では、'長十郎もち'および供試した全ての変異モチ性系統において、最大荷重が50Nを超えており、測定不可能であった。供試材料のうち「24時間後区」において最大荷重(N)の値が最も小さかったのは、うるち性系統の「二戸漆原であった。本研究により、ヒエの育種に関し物性測定という簡易な方法が、目的とする形質を有する品種や系統の絞り込みに有用であることが示唆された。今後、未調査の在来種や系統について、および未調査の時間区(例えば24時間後以降)についての解析が望まれる。
英文摘要
モチ性ヒエ'長十郎もち'はコメと比べ餅硬化の速さが問題とされる。そこで餅硬化の遅いモチ性ヒエの作出を目指し、餅硬化性に関して有用形質を有する品種および系統の探索を目的に、アミロペクチンの短鎖比率、糊化特性および炊いた(もしくは搗いた)ヒエの経時的な物性の測定を行った。本研究により以下の結果を得た。1)'長十郎もち'のSCRは1.64であった。変異モチ性系統を含む17系統において、これより高いSCRが示された。しかし'長十郎もち'より有意に高いSCRを示す系統はみられなかった。2)RVAによる糊化特性の分析により、'長十郎もち'の糊化開始温度とピーク温度はそれぞれ70.05℃および77.05℃であった。これらの値について、供試した系統間で一部有意差がみられたが、'長十郎もち'に比べ有意に低い値を示す系統はみられなかった。3)供試した全ての材料について「24時間後」を除く試験区で、'長十郎もち'に比べ有意に最大荷重(N)が小さい品種・系統はみられなかった。「24時間後区」では、'長十郎もち'および供試した全ての変異モチ性系統において、最大荷重が50Nを超えており、測定不可能であった。供試材料のうち「24時間後区」において最大荷重(N)の値が最も小さかったのは、うるち性系統の「二戸漆原であった。本研究により、ヒエの育種に関し物性測定という簡易な方法が、目的とする形質を有する品種や系統の絞り込みに有用であることが示唆された。今後、未調査の在来種や系統について、および未調査の時間区(例えば24時間後以降)についての解析が望まれる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岩手の伝統野菜‘琴畑かぶ’の栄養特性および抗酸化力の評価
  • 批准号:
    16H00441
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    吉田 晴香
  • 依托单位: