课题基金 / 基金详情

ST合剤内服薬による副作用発現に対する危険因子の検討と適正使用への貢献

ST合剤内服薬による副作用発現に対する危険因子の検討と適正使用への貢献
研究口服 ST 组合药物引起副作用的危险因素并促进其正确使用
批准号:
22929010
负责人:
林 彰子
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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[目的]膠原病の治療においてステロイド薬は中心的な役割を担う薬剤である。しかし、ステロイド薬は顕著な有効性を示す反面、多種多様で時に重篤化し得る副作用があり、特に膠原病の治療でステロイド薬の大量投与を行う際には、ニューモシスチス肺炎(PCP)を合併することがある。同肺炎はときに致死的になることから、スルファメトキサゾール/トリメトプリム(ST)合剤の内服薬を予防的に少量で投与することが推奨されており、その予防効果は明らかとなっている。しかし、申請者が膠原病患者へ服薬指導を行う中で、副作用発現によりST合剤の中止を余儀なくされた例が頻回に認められた。これまでに、ST合剤の予防投与による副作用発現率および副作用発現の危険因子は明らかとなっていないのが現状であるため、本研究では、ステロイドを投与している膠原病患者を対象として、ST合剤の予防投与による、副作用発現の危険因子を検討することで、ST合剤の適正使用に貢献することを目的とする。[研究成果]千葉大学医学部研究院倫理審査委員会の承認を得て(承認番号991)、2005年4月から2010年3月に当院アレルギー膠原病内科において膠原病の治療目的で高用量のステロイド薬が投与され、かつPCP予防目的でST合剤を投与された入院患者におけるST合剤による副作用発現状況を調査した。対象者は150名であり、そのうちST合剤によるものと考えられる副作用の発現した患者は32名(23.3%)であった。また、発現頻度の高かった副作用は皮疹14件(9.3%)、肝機能障害(6.7%)、血小板減少(4.0%)、腎機能障害(2.0%)であった。また、ST合剤による副作用発現率と非発現率を比較したところ、年齢、性別、ステロイド薬の初期投与量、免疫抑制剤の有無に有意さは見られなかった。一方、シクロホスファミドパルス(IVCY)施行患者では、IVCYを施行していない患者に比べてST合剤のよる副作用の発現率は有意に高かった。さらにIVCY施行患者では肝機能障害の発現頻度が46.7%と高かった。疾患別、使用薬剤別に細かく検討を行うには症例数が少ないため、調査期間を延長し、症例数を増やす事により再度検討を行う予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高用量ステロイド投与中の膠原病患者へのST合剤投与による副作用発現率と危険因子に関する検討
接受大剂量类固醇治疗的胶原病患者 ST 联合用药副作用及危险因素发生率研究
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [山形真一, ら, 土屋千佳子, 林彰子]
通讯作者: 林彰子
ST合剤内服薬による副作用発現に対する危険因子の検討と適正使用への貢献
  • 批准号:
    23929015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    林 彰子
  • 依托单位:
海外基金