電子顕微鏡染色における塩化ハフニウム染色法の発展性の検討
電子顕微鏡染色における塩化ハフニウム染色法の発展性の検討
批准号:
22930022
负责人:
首藤 政親
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --
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酢酸ウランは、核燃料物質のため現在購入が困難になっている。そこで代替え酢酸ウラン法として、カコジル酸緩衝液を溶媒に用いた塩化ハフニウム染色法の確立を目指した。染色剤の溶媒に関しては、アルコール系統や他の緩衝液による増感法を試みたが、いずれもカコジル酸緩衝液には及ばなかった。実験ではラットとマウス(腎臓・肝臓・小腸)の樹脂切片を使用し、それが、塩化ハフニウム+カコジル酸緩衝液と塩化ジルコニウム+カコジル酸緩衝液においていかに染色を増感させコンタミニケーションを軽減させるかに焦点をあて検討した。結果、塩化ハフニウムはカコジル酸緩衝液(pH7~7.6, 0.05M~0.1M)を染色直前に混合し、30分間染色をすることで染色性が増加した。その際、マイクロチューブやヒラオカステイニングキッドという空気に触れにくい染色・洗浄法が有効であった。メーカーによる比較では、塩化ハフニウムは和光社、カコジル酸緩衝液ではTAAB社の薬品を使用した際に最もコンタミニケーションの軽減が図られた。カコジル酸緩衝液を用いる事で、塩化ハフニウムのみでは染色性が落ちるゴルジ装置やリボゾーム等の染色性を保つだけでなく、ミトコンドリア・膜系や脂質・ライソゾームの強染も成し遂げた。塩化ジルコニウムは、水溶液2%にて1時間染色しよく洗浄を行うことで酢酸ウランに近い染色性を示した。しかし、塩化ジルコニウムにカコジル酸緩衝液を使用することで、染色性は増すが反応産物が残るという課題が残った。これら手法は安定性においては酢酸ウラン染色に及ぼないが、カコジル酸緩衝液を溶媒に用いるため、生体にやさしく脂質の染色も可能となる。今後、染色剤の増感剤として緩衝液を用いる方法を中心に更なる研究を行う必要がある。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
電子顕微鏡染色における塩化ハフニウム染色法の発展性の検討
氯化铪染色法在电镜染色中的发展潜力考察
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
第22回生物学技術研究会報告誌
影响因子:
--
作者:
[Otani H, 宇田川潤, 大楠美佐子, 首藤政親]
通讯作者:
首藤政親
EOSIN蛍光3D血管造影からの透過型電子顕微鏡組織観察法の検討
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批准号:15H00591
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2015
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负责人:首藤 政親
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依托单位:
電子顕微鏡染色におけるカコジル酸緩衝液の応用
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批准号:23930016
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2011
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负责人:首藤 政親
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依托单位:
リポソームの電子顕微鏡を用いたウラン染色に代わる染色条件の検討
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批准号:20932009
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2008
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负责人:首藤 政親
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依托单位: