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入墨によるマウス新生子の個体識別の試み

入墨によるマウス新生子の個体識別の試み
尝试使用纹身来识别单个小鼠新生儿
批准号:
23930022
负责人:
前田 宜俊
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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[研究目的]出生当日のマウス新生子に一般的な個体識別法(耳パンチ、マイクロチップ埋込法、入墨法、色素塗布法、耳タグ等)を応用することは困難であり、不用意な処置は親の哺乳拒否や喰殺を誘発する危険性が高まる。これまで出生当日に識別した報告は無く、日常業務での必要性から基礎的技術開発を行う意義があると考えた。安全な方法として入墨に注目し、出生当日から一般的な個体識別手法が可能となる4週齢までの識別を目的として入墨法を試みた。[研究内容]新生子の頭数と出生日を揃えるため、体外受精または凍結保存した胚(C57BL/6、B6C3F1)を仮親(MCH)に移植して産子を得た。予備実験で部位を検討し、後肢の指に対し1頭に1ヶ所の入墨を行った。また通常の入墨法では新生子の組織が壊れてしまうことが分かり、注射針で皮膚を傷つけ、約0.1mmの針金で色素を押し込む構造の入墨針を作製して用いた。入墨は出生日に実体顕微鏡下で行った。入墨色素はペーストや夜状の市販品を数種類用い、適したものを選んだ。入墨後28日齢まで7日毎に体重測定を行い、哺乳状態を推測した。また同時に入墨の状態を撮影記録した。[研究成果]視認性や取扱いの面から黒のペースト状の色素が適していた。この色素を用いて40頭に入墨を行い38頭が離乳した。離乳率は95%であった。無処置群と比べ新生子の体重は21日齢で低くなったが、28日齢で回復しており、哺乳親の体調が影響したと推察され、発育への影響は少ないと考えられた。離乳した38頭中6頭の入墨が判別できなくなった。このうち4頭は母指に入墨をしたものであった。入墨法はまだ改良の余地があるが、自作入墨針を用いて1回穿刺で苦痛を軽減でき短時間に行えた。また発育に影響の少ない有用な方法であると考えられた。刺入角度や深度の検討を行い、より実用性の高い個体識別法に発展させたい。
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会议论文
入墨によるマウス新生仔の個体識別の試み
尝试使用纹身来识别新生小鼠
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [牛山美奈, 池田龍二, 宮脇昭彦, 田實裕介, 西澤由紀彦, 山口辰哉, 下堂薗権洋, 武田泰生, 中村典史, 山田勝士, 岡安伸二, 遠渡純輝, 田坂祐一, 田坂祐一, 前田宜俊]
通讯作者: 前田宜俊
日本野生マウス由来MSM系マウスにおける未成熟卵の体外成熟培養と体外受精の試み
  • 批准号:
    20929026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.37万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    前田 宜俊
  • 依托单位:
卵巣移植法を応用した日本野生マウス由来MSM系マウスの卵子採取効率改善の検討
  • 批准号:
    18924022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.48万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    前田 宜俊
  • 依托单位: