新生仔ラットの特殊機材を用いない完全人工飼育の試み
新生仔ラットの特殊機材を用いない完全人工飼育の試み
批准号:
23930024
负责人:
水野 敬子
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --
中文摘要
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英文摘要
1.目的新生仔ラットの人工飼育はあまり実施されていない。誰もが簡単に授乳期の栄養をコントロールできるようになったら、栄養・行動・免疫・毒性等の研究において有益である。一般的な研究室なら既に保有、又は簡単・安価に入手出来る機材を用いて人工飼育を試み、その可能性や方法を探ることを目的とした。2.方法移行抗体を得るため母子同室で飼育したWistar系新生仔ラットを、Day2から温度:27~30℃、湿度:60%~80%に保った庫内で飼育し、ストレスの軽減・排泄補助方法やミルクの投与方法・回数・量を検討した。3.結果(1)排泄補助綿棒や紙タオルは皮膚への刺激が強かった。下半身をぬるま湯につけガーゼで拭く方法は、乾きが遅く体温低下がみられた。体温程度のウエットテッシュを用いる方法は、体温低下もなく適度な刺激だった。自力排泄の跡が多く見られたので、補助回数は投与後毎回から1日1回に変更した。(2)ミルクの投与方法端をこより状にしミルクを浸したガーゼで自己吸乳させる方法は、飲む様子が見られなかった。胃に直接投与する方法は、規定量の投与が可能で投与時間も短かった。口腔内投与は仔ラットの負担は少ないが、こぼれて投与量が分からず時間もかかった。(3)投与回数・量8回、6回、4回、3回/day、の4パターンを行った。(投与間隔は均一でない。)8回/dayは通常飼育と同様に体重増加がみられたが、5日齢前後で死亡した。3回/dayは成長がみられなかった。4回/dayは7日~10目齢まで生存。6回/dayは、投与間隔・投与量をあらかじめ決めず、腹部にミルクが残っている状態で投与した結果、21日間人工飼育に成功した。ただし成長は遅く、体格や発毛の差が明らかだった。離乳前には小動物用ペットミルクと粉末の餌を同量混ぜ、離乳準備として与えた。ストレス対策として置いた母親の尿のにおいのするガーゼには反応を示さなかったが、体温と同程度の暖かさを保つ充電式カイロには集まっていった。
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会议论文
新生仔ラットの特殊機材を用いない人工飼育の試み
不使用特殊设备人工饲养新生大鼠的尝试
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Miki Yoshitomo, Hitoshi, Ishibashi, Go, Kato, Kei Eto, Junichi Nabekura, 竹田晶子, 松本竹久, 水野敬子]
通讯作者:
水野敬子
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