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Aα鎖遺伝子に変異を持つフィブリノゲン欠損症患者の分子生物学的原因解析

Aα鎖遺伝子に変異を持つフィブリノゲン欠損症患者の分子生物学的原因解析
Aα链基因突变纤维蛋白原缺乏症患者的分子生物学原因分析
批准号:
23931026
负责人:
竹澤 由夏
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
フィブリノゲン(Fbg)Aα鎖遺伝子のイントロン(IVS)3からIVS4までの1238bpが欠失(Δ1238bp)し、さらにIVS1+3の部位がアデニンからシトシンに変異した(Intron1+3A>C)コンパウンドヘテロ型の無Fbg血症患者(Kurashiki II)とFbgAα鎖遺伝子のIVS3からIVS4までのΔ1238bpホモ型の欠失を示す無Fbg血症患者(Yokkaichi)を同定した。この2種類の遺伝子異常でどのようなmRNAができ蛋白欠損に繋がるか、DNAをPCRにより増幅しPCR産物をpTargetベクター内に挿入しCHO細胞に一過性に発現させた。mRNAを精製しシークエンスを行ったところIVS1+3A>Cの変異を持つ遺伝子ではExon(Ex)1の18塩基が欠失しEx2に続くmRNAと、IVS1がスプライスされずにEx1-IVS1-Ex2と続くmRNAが1:1の割合で確認された。また、Δ1238bp変異を持つ遺伝子では、Ex4を含む1238bp部分がそのまま抜け落ち、Ex3-IVS3-IVS4-Ex5と続くmRNAとΔ1238bpを除いて正しくスプライスされEx3-Ex5と続くmRNAが1:6の割合で確認された。これらの異常な遺伝子から産生されたmRNAは蛋白質に翻訳されるとフレームシフトにより通常よりも短いペプチド鎖が合成されることが推察された。これらはユビキチンプロテアソーム系によって破壊されるため、Aα鎖が合成されずFbgが生成されないために無Fbg血症を呈したと考えられた。またFbg遺伝子付近に存在する8領域のマイクロサテライトついてSTR-PCRを行い、患者と両親のハプロタイプ解析を実施した。その結果D4S2962、D4S3021、D4S263領域から、KurashikiIIとYokkaichiの2つの遺伝子は別人由来であることが示唆された。文献的にも国内外にAαΔ1238bpの異常が報告されており、発端者が複数人存在することが考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
2例のフィブリノゲン欠損症患者Kurashiki IIとYokkaichiの同定とハプロタイプ解析
仓敷II号和四日市两名纤维蛋白原缺乏症患者的鉴定和单倍型分析
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsujimoto K, Ikeda K, Yamasaki H, Uozaki M, Nishide M, Irie H, Koyama AH, 竹澤由夏]
通讯作者: 竹澤由夏