课题基金 / 基金详情

災害を考察する日本史授業の開発

災害を考察する日本史授業の開発
考虑灾害的日本历史课程的开发
批准号:
24908039
负责人:
橋本 浩
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

橋本 浩的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では、日本史学習の中に地震・火山噴火を中心とした災害史を組み込んで、自然災害に対する認識を深める授業を開発した。歴史災害は従来の日本史教育では断片的に取り上げられるだけで、今時要請されている防災、減災の社会建設への寄与は不十分である。最近、歴史学でも過去災害に対する研究が本格的に取り組まれようとしている。その成果を学ぶことも必要であるが、教育の役割として生徒、国民の生命、財産を守り育てることが要求され、尚早ではあるが災害を考察させる授業を構想した。授業の第1時は学習の導入として、ここ十数年の自然災害を示した。中でも雲仙普賢岳噴火災害は、火砕流と土石流による甚大な被害が見られた。それを、豊臣秀吉と伏見地震の関係を取材したテレビ番組と組み合わせることで、日本史と災害の関わりへの意識を高めることにした。第2時は江戸時代の「天明三年浅間山噴火」を取り上げ、その詳細を逐った。発掘によって明らかになった鎌原村の被災状況、そして土石流が下流域に及ぼした被害をたどった。また、復興への歩みも押さえた。特に鎌原村再建の取り組みを、当時の社会状況と絡めて考えてみた。以上を、当初計画したようにスマートボードを使用して授業展開した。動画や絵画資料、現在の火山監視カメラなどを利用して、自然災害、過去災害を視覚的に捉えやすいように工夫した。過去に幾度もの津波被害を受けた東北でさえ、防災意識は十全でなかった。本研究は、高等学校地理歴史科日本史教育の中で歴史災害を考察させる授業開発を試みた。理科や地理教育で科学的思考を育成するとともに人文的な視点から、我が国がたどりそしてこれからも必ず遭遇するであろう自然災害に、体系的に向き合わせる必要がある。何百年というサイクルで起こる大災害に対するには、日本史教育の中で、あまねく全国規模で過去被害を共有させることが求められる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
長時間麻酔のインターロイキン産生能に及ぼす影響
  • 批准号:
    04771058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    橋本 浩
  • 依托单位:
海外基金