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尿中薬物分析とDNA型同時迅速分析法の開発:犯罪鑑識とアンチドーピングのために

尿中薬物分析とDNA型同時迅速分析法の開発:犯罪鑑識とアンチドーピングのために
快速同步尿液药物分析和DNA类型分析方法的开发:用于刑事取证和反兴奋剂
批准号:
24930019
负责人:
中園 毅彦
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
違法薬物の乱用やオリンピック等でのドーピング検査においては、尿などの生体資料からの薬物分析が必須である。しかし、薬物が検出された場合、薬物の使用を否定するため、尿資料の取り違えを主張したり、被検者が薬物の使用を隠ぺいするため、尿資料の採取(提出)の際に、他人の尿や尿とは異なる液体を入れるなどの検体となる尿の偽装が行われるケースがある。私は、同一の尿資料から、尿であることの証明、尿の由来者の特定(個人識別)、薬物の定性・定量を行う一連の分析系を構築し、検査資料の適正化を行うことを目的としている。私は限外ろ過を用い、尿からDNA型検査と覚せい剤の分析が同時に可能であることを報告している。今回は、同意の得られた健康成人の男女各5名(合計10名)尿にmethamphetamine及びamphetamineを0.05,0.5,5,10μg/mlの各濃度で添加し、覚せい剤の分析とDNA型検査を実施し、限外ろ過を用いても覚せい剤の定量、定性分析及びDNA型検査への影響の有無について検討した。その結果、実験的に作製した尿から回収されたDNA量は、ばらつきがあるものの添加した覚せい剤量の違いによるものではなかった。覚せい剤を添加した尿のいずれからもDNA型検査が可能であった。限外ろ過を用いても、覚せい剤の定量、定性分析に影響は認められなかった。このことから、本法によりDNA型検査と覚せい剤の分析が一連の分析系で単一の尿から可能であることが分かった。したがって、本法は実務に有用な手法である。この結果を、平成24年9月、ドイツ法医学会で発表した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Serial examination DNA-typing and amphetamines analysis from a sample of urine
对尿液样本进行系列检查 DNA 分型和安非他明分析
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Kawasaki H., Ako R., Ebisu H., Wakimoto M., Tanno K., Hira R., Kasai H, Matsuzaki M., 中園毅彦]
通讯作者: 中園毅彦