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糖尿病モデル動物の動脈硬化症に対する色素上皮由来因子(PEDF)の効果について

糖尿病モデル動物の動脈硬化症に対する色素上皮由来因子(PEDF)の効果について
色素上皮衍生因子(PEDF)对糖尿病模型动物动脉硬化的影响
批准号:
24930025
负责人:
前田 沙耶香
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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【何をどこまで明らかにするか】糖尿病と動脈硬化症を併発したモデル動物が、PEDFの作用により、血管壁においてAGEs-RAGE-酸化ストレスが抑制され、動脈硬化症の進展が抑えられることを明らかにする。【研究の特色、意義】本研究の特色は、血管壁のAGEs-RAGE阻害作用の観点からPEDFの抗動脈硬化作用について、動物モデルを用いて検討をおこなう点にある。本研究により、AGEs-RAGE-酸化ストレス系がPEDFの分子標的となりうることが証明され、糖尿病に伴う動脈硬化症の新たな治療原理が明らかにされる。【方法】モデルアポリポプロテインE欠損(ApoE-KO)マウス及びC57BL/6(共に週齢8週)にストレプトゾトシンを腹腔内投与し、1型糖尿病モデルを作製する。さらにPEDF投与群と非投与群の2群にわけ、4週間PEDFを尾静脈投与し、以下の項目につき0、2、4週の時点で解析を行うものとする。評価項目として血圧、体重、LDL-c、HDL-c、中性脂肪、hsCRP、8-OHdG、血中AGEs、血中MCP-1、血中可溶型VCAM-1、心臓、大動脈組織中の下記項目の発現(IL-1β、MCP-1、VCAM-1、MOMA-2(リアルタイムRT-PCR、免疫染色、ウエスタンブロット法)および、組織のOil-Red0染色、Mallory-Azan染色によるアテローム斑、組織繊維化の解析をおこなった。【研究成果】PEDFの投与により血中脂質プロファイルの改善、各組織中のサイトカインレベルの改善および、組織学的評価の改善がみられ、PEDFの動脈硬化に対する抑制効果が示唆された。
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