便秘に対する腰背部温罨法の臨床的アウトカム評価
便秘に対する腰背部温罨法の臨床的アウトカム評価
批准号:
24933009
负责人:
塩原 真弓
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
中文摘要
【研究目的】入院中の患者は基礎疾患の影響や活動量の低下により便秘になりやすい。本研究では、入院患者を対象に便秘に対する看護ケアの1つである腰背部温器法を提供し、臨床的アウトカム(便秘の症状緩和の有無)を評価することを目的とした。【研究方法】対象:腹部膨満感、排便困難(日本語版便秘評価尺度(CAS)-ST版5点以上)をもち、かつ意識障害・皮膚障害のない入院中の患者とし、消化器系の疾患および腰背部に皮膚疾患を持つ者は除外した。腰背部温器法:60℃の湯につけたゲル状のホットパックを用い、臥床中に服の上からヤコビー線を中心とした腰部に10分間温めた。腰背部温器法は1日1回、3目間連続で行った。測定項目:介入前後の日本語版便秘評価尺度(CAS)-ST版および排便回数を測定した。また基本情報として、参加者の性別、年齢、基礎疾患、月経の有無、排便コントロールの状況および排便に影響を与える因子(食事内容と摂取量、水分制限の有無、活動量)、下剤使用の有無と下剤を使用している場合にはその内容と量の情報を得た。【研究成果】介入中にCAS得点が減少したまたは排便が認められた症例をアウトカム達成、介入中にCAS得点力が減少しなかった、または下剤等の内服を開始し排便が認められた症例をアウトカム未達成と評価した。腰背部温器法を行ったのは9例で、5例がアウトカム達成、4例が未達成であった。3日間の腰背部温器法によるアウトカム達成率は55.6%であった。腰背部温器法により腸蠕動亢進を得るためには、皮膚温が2℃以上~4℃程度上昇することが条件の1つとして挙げられている。今回の研究では皮膚表面温は平均で5.1±1.1℃、皮膚深部温は平均で3.4±1.0℃の上昇が認められた。よって、アウトカム未達成の症例は患者側の要因が考えられた。今後は対象者を増やし、アウトカムに影響を与える因子の検討を行う必要がある。
英文摘要
【研究目的】入院中の患者は基礎疾患の影響や活動量の低下により便秘になりやすい。本研究では、入院患者を対象に便秘に対する看護ケアの1つである腰背部温器法を提供し、臨床的アウトカム(便秘の症状緩和の有無)を評価することを目的とした。【研究方法】対象:腹部膨満感、排便困難(日本語版便秘評価尺度(CAS)-ST版5点以上)をもち、かつ意識障害・皮膚障害のない入院中の患者とし、消化器系の疾患および腰背部に皮膚疾患を持つ者は除外した。腰背部温器法:60℃の湯につけたゲル状のホットパックを用い、臥床中に服の上からヤコビー線を中心とした腰部に10分間温めた。腰背部温器法は1日1回、3目間連続で行った。測定項目:介入前後の日本語版便秘評価尺度(CAS)-ST版および排便回数を測定した。また基本情報として、参加者の性別、年齢、基礎疾患、月経の有無、排便コントロールの状況および排便に影響を与える因子(食事内容と摂取量、水分制限の有無、活動量)、下剤使用の有無と下剤を使用している場合にはその内容と量の情報を得た。【研究成果】介入中にCAS得点が減少したまたは排便が認められた症例をアウトカム達成、介入中にCAS得点力が減少しなかった、または下剤等の内服を開始し排便が認められた症例をアウトカム未達成と評価した。腰背部温器法を行ったのは9例で、5例がアウトカム達成、4例が未達成であった。3日間の腰背部温器法によるアウトカム達成率は55.6%であった。腰背部温器法により腸蠕動亢進を得るためには、皮膚温が2℃以上~4℃程度上昇することが条件の1つとして挙げられている。今回の研究では皮膚表面温は平均で5.1±1.1℃、皮膚深部温は平均で3.4±1.0℃の上昇が認められた。よって、アウトカム未達成の症例は患者側の要因が考えられた。今後は対象者を増やし、アウトカムに影響を与える因子の検討を行う必要がある。
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会议论文
ヘリコバクター・ハイルマニ培養のための最適ガス条件の検討
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批准号:20929029
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.37万
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财政年份:2008
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负责人:塩原 真弓
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依托单位:
国内基金
海外基金
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基于“脑-肠-菌群”轴探讨脐灸对气虚血瘀型中风恢复期便秘患者胃肠功能及肠道菌群影响的护理研究
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批准号:2026JJ82182
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:唐舒箫
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依托单位:
IP3R/GRP75/VDAC1介导内质网应激—线粒体氧化应激调控慢传输型便秘ICC凋亡的机制及生血通便颗粒的干预作用
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批准号:2026JJ82078
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:罗雯鹏
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依托单位:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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批准号:2026JJ81428
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:唐江洪
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依托单位:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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依托单位:
基于“脑-肠-菌轴”研究俞募配穴透药法通过调控5-HT信号系统干预中风后便秘的机制
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批准号:2025JJ90108
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:皮桂芳
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依托单位:
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批准号:2025JJ81110
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:喻融
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依托单位:
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GPR43-TPH1-5-HT通路改善慢传输型便秘
的机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2025
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负责人:熊理守
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批准年份:2025
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负责人:邓媛
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