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新渡戸稲造の編集顧問時代における雑誌『実業之日本』の修養言説に関する思想史的研究

新渡戸稲造の編集顧問時代における雑誌『実業之日本』の修養言説に関する思想史的研究
新渡户稻造担任编辑顾问期间《实业之日本》杂志修养话语的思想史研究
批准号:
26901006
负责人:
森上 優子
金额:
$0.26万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、新渡戸稲造(1862-1933)が実業之日本社の編集顧問時代に雑誌『実業之日本』に発表した修養言説の思想的特徴をあきらかにすることを目的とするものである。同時期は新渡戸が第一高等学校長として学校教育活動に従事した時期でもあり、彼の社会教育活動との連関をあきらかにすることは、新渡戸の教育思想の全体像をあきらかにする上で重要であると考える。新渡戸の社会教育活動として、本研究では『実業之日本』に継続的に修養言説を発表している点に注目した。『実業之日本』は、主に国立国会図書館において収集した。『実業之日本』に発表された新渡戸の全言説を年度別に集計した。新渡戸の編集顧問時代における修養言説を抽出し、量的分析(タイトル、頻出ワードの解析)、質的分析(修養言説の構造、内容の分析)を行った。考察の結果、新渡戸の修養言説では「心」の重視、「心」を通じた人間関係の構築に関するものが多くみられた。言説の構造的特徴として、東西の思想家のことばを豊富に取り入れている、聖書の引用など宗教的視点を持つ点を確認した。以上から、言説には新渡戸の信仰が反映していることがわかった。研究成果として、「新渡戸稲造の社会教育-『実業之日本』をてがかりとして」(日本道徳教育学会 2014年11月)を発表した。そこでの議論を踏まえ、論文『新渡戸稲造の社会教育-『実業之日本』をてがかりとして』(『比較日本学教育研究センター研究年報』第11巻 2015年3月刊行)を執筆した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新渡戸稲造の社会教育-雑誌『実業之日本』の修養言説を手がかりとして-
新渡户稻藏的社会教育 - 基于《实业之日本》杂志的培训话语 -
DOI: --
发表时间: 2015
期刊: 比較日本学教育研究センター研究年報
影响因子: --
作者: [横田潤, 西郷慶悦, 佐々木健, 澤田愛, 近藤尚知, Nagasaki R, Suzuki Wataru, Wataru Suzuki, 森顕子, 森顕子, 竹内重雄, 森顕子, 竹内重雄, 原口耕一郎, 原口耕一郎, 高木浩明, 髙木浩明, 杉山潔実, 下田太郎, 下田太郎, 下田太郎, 森上優子]
通讯作者: 森上優子
新渡戸稲造の社会教育-雑誌『実業之日本』を手がかりとして-
新渡户稻藏的社会教育~以杂志《实业的日本》为线索~
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [横田潤, 西郷慶悦, 佐々木健, 澤田愛, 近藤尚知, Nagasaki R, Suzuki Wataru, Wataru Suzuki, 森顕子, 森顕子, 竹内重雄, 森顕子, 竹内重雄, 原口耕一郎, 原口耕一郎, 高木浩明, 髙木浩明, 杉山潔実, 下田太郎, 下田太郎, 下田太郎, 森上優子, 森上優子]
通讯作者: 森上優子
明治大正期の『実業之日本』の修養言説に関する思想史・メディア史的研究
  • 批准号:
    15H00007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.26万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    森上 優子
  • 依托单位:
海外基金