金銭的・社会的な報酬と罰がADHDの抑制機能におよぼす影響とその発達的変化
金銭的・社会的な報酬と罰がADHDの抑制機能におよぼす影響とその発達的変化
批准号:
26906009
负责人:
宮坂 まみ
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
1. 目的 ADHD(Attention Deficit/Hyperactivity Disorder)のある児童の抑制機能に対して報酬と罰が及ぼす影響と年齢によるその違いを検討することを目的とした。2. 方法 ADHDが疑われていない男児22名(小学生12名 ; 平均年齢9.5±1.09, 中学生10名 ; 平均年齢14.00±0.67)および医療機関または教育相談機関においてADHDまたはADHDの疑いがあるとされた男児5名(小学生男児2名 ; 平均年齢10.00±1.41, 中学生男児3名 ; 平均年齢12.33±0.58)を対象に, 金銭的フィードバック(以下金銭的FB ; 成績に応じた図書カードの進呈)のあるGo/No-go課題(以下GNG)と社会的フィードバック(以下社会的FB ; 成績に応じた順位づけ)のあるGNGを実施した。各GNGには, 報酬も罰も与えらない統制条件, 報酬が与えられるR条件, 罰が与えられるP条件, 報酬と罰が与えられるRP条件の4条件が設定された。3. 結果 反応を抑えるべき時に抑え損なうエラーはADHDのある児童とない児童ともに小学生よりも中学生の方が少なく, 報酬と罰の効果は両群ともに観察されなかった。反応すべき時にやり忘れるエラーと反応時間について分析を行ったところ, 以下の点が示された。①ADHDのない児童ではR条件やP条件ではRP条件よりもOEが多くなり, ADHDのある児童では, P条件でRP条件よりもOEが多くなる。②ADHDのない児童では報酬があると反応が遅くなり, ADHDのある児童では罰があると反応が遅くなる。③社会的FBよりも金銭的FBにより高い感受性を示す傾向は, ADHDのない児童では中学生にみられ, ADHDのある児童では小学生・中学生ともにみられる。本研究より, 報酬・罰の形態による認知パフォーマンスへの影響がADHDの有無や年齢によって異なる可能性が伺える。さらに, 抑制機能についてはこれとは異なる傾向が存在する可能性が考えられる。今後, より多くの参加者を対象に検討していく必要がある。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
目標設定を用いた反応抑制促進法の開発:ADHDとの関連から
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批准号:21K13715
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2021
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负责人:宮坂 まみ
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依托单位:
ADHDの抑制機能に及ぼす報酬と罰の効果
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批准号:15J08278
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2015
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负责人:宮坂 まみ
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依托单位:
海外基金