ICTを活用した協調問題解決プロセスの分析
ICTを活用した協調問題解決プロセスの分析
批准号:
26910004
负责人:
遠藤 育男
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
本研究は20インチのタッチパネル端末をグループに1台用意し、グループで端末を囲みながら対話する活動を通して協調的問題解決を行う授業を実践し、端末に記録される学習ログデータのプロセスを可視化する。現在国際基準として「21世紀型スキル」が提唱されている。PISA調査でも新たに「協調的問題解決」「ICT活用」項目が追加される。しかし、これらはまだ研究開始段階で、意味のある学習活動を通した知識構築とスキル獲得の実践成果が求められている。また、1人1台端末を用いた研究は出てきているが、大型タッチパネル端末1台を囲みながら対話する研究はあまり行われていない。本研究では、子どもの協調的知識構築の視点から端末に記録される「ICT活用」「協調活動」を分析し、教師・学習者双方に示しつつ効果的ICT活用方法の知見を得ることを目的とする。「協調的問題解決」過程では、プロセスをお互いに共有できるよう1人1台のタッチパネル端末を用意し話し合わせるようにした。話し合う際には、授業者が使う中学校数学デジタル教科書を子どもたちに扱わせながら協調的問題解決学習を行った。数学4領域で扱った。5名では話し合いに参加できない生徒、一度も発話をしない生徒が見られる結果となった。また2名では、同意することが多く、多種多様な意見での話し合いには至らないケースも多々見られた。3名ないし4名の人数での話し合いが比較的活発に話し合われる結果となった。領域別では図形領域での発話が1番活発であり、協調的に問題解決をするプロセスが他の領域に比べて生まれやすいことがわかった。ただしICレコーダの記録、端末のログデータでは誰がどのような操作をしたのか、どの画面で話をしているのか等、プロセスデータとして不完全な状態であった。また学習者からは自分たちが話し合った画面データを印刷して配布してもらいたい、自分たちの学習を振り返る上で個人として保管したいとの要望も出た。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
学習プロセスをもとにした協調学習実践の改善 -拡大図・縮図によるジグソー実践-
基于学习过程改进合作学习实践-使用放大和缩小地图的拼图练习-
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[遠藤育男, 益川弘如]
通讯作者:
益川弘如
知識構築プロセスを安定して引き起こす協調学習実践の検証
验证稳定触发知识构建过程的协作学习实践
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
日本教育工学会論文誌
影响因子:
--
作者:
[遠藤育男, 益川弘如, 大島純, 大島律子]
通讯作者:
大島律子
ICTを活用した協調問題解決プロセスの分析
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批准号:15H00208
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2015
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负责人:遠藤 育男
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依托单位:
海外基金