课题基金 / 基金详情

海産無脊椎動物を用いた発生観察実習における実習材料の開発

海産無脊椎動物を用いた発生観察実習における実習材料の開発
开发利用海洋无脊椎动物进行发育观察训练的培训材料
批准号:
26909061
负责人:
福岡 雅史
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

福岡 雅史的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
研究目的 :海産無脊椎動物は発生観察実習に古くから用いられるが、生殖時期の制限を受けるため通年通しての実験利用が困難な現状にある。本課題では、配偶子の採集が容易で、卵が等黄卵で等割という哺乳類と同じ卵割様式を取る棘皮動物ウニ類(バフンウニ)と、その卵割様式に加えて脊椎の基となる原索の形成過程が受精から12時間程度で観察できる脊索動物ホヤ類(カタユウレイボヤ)を室内飼育し飼育温度をコントロールすることで通年利用可能な実験生物として、高等学校や大学への実習教材として広く提供することを目的とした。研究方法 :(1)バフンウニは、夏の高水温期(水温25℃前後)を経験し、その後水温低下と共に生殖巣を成熟させ、水温15℃以下(1~3月頃)になると放精放卵を開始する。高水温期から生殖巣の成熟には約1.5ヶ月の期間が必要となるため、本課題では6月頃採取した天然のバフンウニを温度コントロールした。(2)カタユウレイボヤは実験室内に設置した閉鎖系水槽内で継代飼育を行った。室内飼育では水温を18℃に保つことにより自然下では飼育維持が困難となる夏季にも提供可能となるようにした。研究成果 :(1)飼育温度をコントロールしたバフンウニは、9~12月の期間で配偶子を得ることができた。得られた配偶子は受精率、発生率ともに良好で90%以上がプルテウス幼生まで成長した。このバフンウニは9、10月に当施設で行われた臨海実習内で利用され、発生観察実習のクオリティを落とすこと無く実施することに大きな貢献をした。(2)カタユウレイボヤは8~10月に当施設で行われた臨海実習内で実習教材として用いられ、発生観察実習、遺伝子導入実習などに用いられた。本年度はコントロールに成功した数が少量であったため、実験所外への供給へとは至らなかったが、得られた飼育のノウハウを基に実験生物としてより多くに供給できるよう環境を整えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
トランスジェニック・カタユウレイボヤ作製技術の導入と完全閉鎖系水槽飼育の確立
  • 批准号:
    20925026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.37万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    福岡 雅史
  • 依托单位: