课题基金 / 基金详情

現生の岩石穿孔性二枚貝類の貝殻形態と穿孔痕に関する生痕学的研究

現生の岩石穿孔性二枚貝類の貝殻形態と穿孔痕に関する生痕学的研究
现代钻岩双壳类贝壳形态及钻孔痕迹的纤维学研究
批准号:
26916001
负责人:
千代田 厚史
金额:
$0.19万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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1 調査地および調査方法茨城県・千葉県・神奈川県の計12に及ぶ関東沿岸の岩石海岸に出向き、波打ち際を踏査し、穿孔貝を含むレキのサンプリングを行った。その後、持ち帰った資料から各種印象材の適性を確認しながら穿孔痕の雌型(cast)を作成し、貝殻形態と穿孔痕との対応関係を検討した。2 調査結果(1)穿孔対象となっている硬質基層の種類岩石としては、古生界~中新統の各種堆積岩や火山岩・深成岩が対象となっていた。具体的には、砂岩石灰岩、シルト岩、白色凝灰岩、安山岩、玄武岩、蛇紋岩である。一方、生物硬質基層としては、イワガキなどカキ類・ウミギクガイの貝殻、サンゴ骨格が対象となっていた。(2)確認できた岩石穿孔性二枚貝類と2次的な居住貝類カモメガイ(Rタイプ、Pタイプ、各成貝・稚貝)、ニオガイ(成貝)、ニオガイモドキ(稚貝・成貝)ヨコヤマスズガイ(稚貝・成貝)、モモガイ(成貝・稚貝)、マツカゼガイ(成貝、以下同じ)、ヤエウメノハナガイ、シオツガイ、ツクエガイが確認できた。トマヤガイなど穿孔性されていない二枚貝類が、二次的に居住しているケースが多数みられた。また、1次的な穿孔主の貝殻が残されている状態でその内側に2番目、さらに3番目の居住貝までがみられることもあった。そして、従来穿孔貝とされているヤエウメノハナガイやマツカゼガイが他種の穿孔痕に入ることがある。この2種以外の穿孔貝はそのようなことはなかった。今回、真鶴町の磯においてRタイプのカモメガイの生貝(稚貝~成貝)は安山岩や軽石層由来のレキどちらからも発見できなかった。この貝の穿孔方法は依然課題のままである。(3)穿孔痕の形態穿孔痕の全体的な形態は、貝の種類ごとに異なり、貝殻の形態や穿孔方法に対応した特徴があることが確認できた。貝の種類によっては、稚貝と成貝では異なるケースもみられた。また、穿孔痕内部、特に底部に残された同心円状の擦痕bioglyphsなどの有無も観察できた。a. カモメガイ・ニオガイ・ヨコヤマスズガイ等は、大きさに違いはあるものの全体的にナス型、ないしイチジク型をしている。ただし、Rタイプのカモメガイ稚貝は成貝とは異なる貝殻形態を示し、小型の球形である。b. ニオガイモドキは、細長い棍棒状、大きく屈曲する。c. ヤエウメノハナガイは、厚みのある円盤形、周囲に縦溝がある。d. イシマテガイは、細長い砲弾型をしていて、石灰質内壁を持つ。3 今回の研究の意義と主な成果、今後の課題今回の調査から、穿孔主の保存されていない穿孔痕からでも穿孔主をほぼ特定できることがつかめ、この関係は化石の場合でも応用できる見通しがついた。一方、穿孔痕内壁にみられる黒色を呈した汚れの成因は、解明できなかった。今回の研究の副次的成果として、千葉県の磯には、現生と化石、両方の穿孔痕を併せ持つレキの存在が明らかとなったので、さらに調査を継続し、学会発表までこぎつけたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岩石穿孔性二枚貝類の穿孔痕の研究方法-その1 : 貝殻の取り出しと穿孔痕の雌型の取得について-
研究钻岩双壳类钻孔痕迹的方法 - 第 1 部分:回收贝壳并获得雌性钻孔痕迹 -
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [津久井稲緒, 津久井稲緒, 津久井稲緒, 経営学史学会編, 佐藤善恵, 青木慎恵, 青木慎恵, 青木慎恵, 青木慎恵, 関野 智史, 上島隆秀, 高橋 京子, 池田 英治, 金丸慎太郎, 志摩典明, 佐藤徹哉, 清悦久, 加門邦彦, 中村麻利子, 中村麻利子, 中村麻利子, 牧野由美子, 牧野由美子, 望月俊介, 望月俊介, 望月俊介, 近藤康生・竹谷陽二郎・八巻安夫・荒好・平宗雄, 河部壮一郎・松田正司・恒川直樹・遠藤秀紀, 河部壮一郎・松田正司・遠藤秀紀, 阿部文明, 阿部文明, 阿部文明, 千代田 厚史]
通讯作者: 千代田 厚史
秩父盆地第三系の再検討、特に生痕化石について 1 下部層の生痕化石の種類とその分布
  • 批准号:
    62916005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.13万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    千代田 厚史
  • 依托单位: