クスノキを利用した教育プログラムの検討
クスノキを利用した教育プログラムの検討
批准号:
26923005
负责人:
澤田 晴雄
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
静岡県賀茂郡南伊豆町に位置する樹芸研究所青野研究林の樹齢が100年を超えるクスノキ人工林(2014年3月に日本森林学会により林業遺産に認定)とクスノキを材料に、小学生が森林や自然、地域の歴史、林産物の利用について学ぶのに良い教育プログラムを開発することを目的とした。教育プログラムを検討する方法として、小学生とその保護者を対象とした親子参加型の公開講座として試行した。ただし今回は小学校高学年の参加者が少なく、事実上、小学校低学年と保護者に対するプログラムの検討しか出来なかった。まず、クスノキ林あるいはクスノキを材料にどのような内容があるのか考え、クスノキ林の散策とガイド、クスノキ林内にある試験地の見学、クスノキ林の歴史のふりかえり(昔の写真と使用していた蒸留釜を活用)、クスノキの太さあるいは高さの測定、クスノキの形態的特徴の解説、伐採見学、枝葉の採取、植物標本作り、樟脳の蒸留実験、簡単な木材加工などを上げた。これらの中から幾つかを組み込み、1日の公開講座として試行することにした。さらに参加者に対して簡単なアンケートを実施し、意見や感想を収集した(回答数は小学校低学年が7、保護者が8)。小学校低学年へのアンケート結果から、5名が「新しく発見したことは? 」に「クスノキのことを知った」や「クスノキの大きさと匂い」と回答し、本教育プログラムは小学校低学年がクスノキを知る、あるいは自然に興味を持つきっかけになったと考えられた。また6名が「楽しかったことは? 」に「木で工作したこと」と回答し、小学校低学年を対象としたプログラムに木工を加えることはプログラムを楽しんでもらうのには有効であると考えられた。樟脳蒸留実験の解説については保護者3名から難しかったとの回答があり、樟脳蒸留実験の解説の改善や、使用方法の紹介として例えば樟脳入りの虫よけ軟膏を作ってみせるなどの工夫が必要であると考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岩樟園クスノキ林を利用した教育プログラムの検討
利用岩町樟树林开展教育活动的研究
DOI:
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发表时间:
2015
期刊:
中部森林研究
影响因子:
--
作者:
[Atsushi Funatsuki, Kenji Shiota, Masaki Takaoka, Yusuke Tamenori, 西田綾子, 毛利春治, 毛利春治, 毛利春治, 澤田晴雄・辻和明・辻良子・小林徹行・井上広喜・鴨田重裕]
通讯作者:
澤田晴雄・辻和明・辻良子・小林徹行・井上広喜・鴨田重裕
山地帯主要樹種における樹液の季節変化と胸高部直径の収縮現象との関連
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批准号:10917006
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:1998
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负责人:澤田 晴雄
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依托单位:
海外基金