天然個体由来ヒメコマツ実生苗におけるマツ材線虫病抵抗性の遺伝的検証
天然個体由来ヒメコマツ実生苗におけるマツ材線虫病抵抗性の遺伝的検証
批准号:
26925007
负责人:
軽込 勉
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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1. 研究目的房総丘陵のヒメコマツ自生個体群は、個体数の減少から孤立化が進み花粉流動が少ないため、天然実生は自殖個体が多く近交弱勢によって衰退し、非常に危機的状況にある。次世代を担う自然交配実生苗についても自殖による遺伝的劣化が考えられるが、これまでマツ材線虫病抵抗性との関連性は検証されていない。本研究では、遺伝解析によって個体の自殖の有無を調べ、マツ材線虫病抵抗性との関係を検証することを目的とした。2. 研究方法本研究では天然個体及び集植場にて生産された自然交配実生苗において、遺伝解析による自殖の有無と接種試験によるマツ材線虫病の抵抗性について検証した。各実生個体の針葉より抽出したDNAをマイクロサテライトマーカーを用いてPCR増幅をおこない。GeneMapperによるフラグメント解析をおこない、ヒメコマツ実生苗の父親(自殖率)を推定した。また、マツ材線虫病の抵抗性については、夏季に強病原性線虫Ka-4を10, 000頭接種し、冬季に生存調査をおこなった。3. 研究成果今回の試験の結果、天然個体5家系の自殖率は約90%と非常に高かった。一方、集植場の1家系は約3%であった。また、接種試験では天然個体5家系の生存率が約46%であった。集植場の1家系は約41%であった。対象とした感受性クロマツの生存率は約30%であった。結果だけをみると自殖率と生存率はあまり関係が無いように思われるが、今回の試験をおこなった実生苗は個体の大きさにバラツキが大きかったため、接種試験の結果についてはもう少し詳細に検証する必要があると考えられる。
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会议论文
LiDARを用いたヒノキ立木幹材積表の検証
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批准号:23H05240
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.31万
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财政年份:2023
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负责人:軽込 勉
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依托单位:
房総丘陵産ヒメコマツの生息域外保全の有効性の検証
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批准号:18H00313
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.29万
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财政年份:2018
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负责人:軽込 勉
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依托单位:
房総半島南部におけるヒノキ漏脂病の発生要因の解明
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批准号:25925013
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2013
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负责人:軽込 勉
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依托单位:
房総半島南部におけるヒノキ漏脂病の実態に関する研究
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批准号:23925011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2011
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负责人:軽込 勉
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依托单位:
房総南部に自生する植物種のデータベース化
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批准号:19922003
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.49万
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财政年份:2007
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负责人:軽込 勉
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依托单位:
海外基金