GPSを用いた膀胱癌化学療法施行患者の予後評価と早期栄養療法導入についての検討
GPSを用いた膀胱癌化学療法施行患者の予後評価と早期栄養療法導入についての検討
批准号:
26928019
负责人:
竹中 美貴
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
【背景】膀胱癌化学療法は、主に入院で2~3クール実施するため、長期入院を余儀なくされる。また、治療後短期間に再発する確率が高く、再発の度に化学療法を再度施行するため、抗癌剤の副作用症状が強く出現し、十分な食事を摂取できず、それに伴い著しい体重減少により治療継続が困難を来たす場合も多い。このように化学療法継続による病巣の制御が治療の主体となる場合、いかに化学療法を継続・遂行し続けられるかが重要である。化学療法継続を妨げる要因としては体重減少による体力低下や低栄養状態が挙げられる。消化器癌においては、癌化学療法施行中の早期栄養療法が治療成績改善に寄与する可能性が報告されており、特にCRPとA1bによる炎症性マーカーをベースとした栄養状態の指標であるGlasgow Prognostic Score (GPS)が栄養療法介入後に有意に改善したことが示されている。(McMillan DC. Proc Nutr Soc. 2008 ; 67 : 257-262)。しかし、膀胱癌化学療法施行中の栄養状態と予後との関係は明らかになっておらず、栄養療法の必要性や開始時期の明確な指標がない。また、膀胱癌は発症年齢が高齢であるが故に化学療法開始時にすでに低栄養状態の患者も多いため、治療開始と同時に栄養療法の介入が望まれている現状にある。【目的】膀胱癌化学療法施行患者の化学療法後の生存期間をもとにGPSを用いて評価し、栄養状態と予後との関係性を明らかにする。また、その他の生理学所見をもとに予後因子解析を行う。【方法】群馬大学医学部附属病院泌尿器科に入院している膀胱癌化学療法施行患者に対して、化学療法施行時の年齢、性別、病期(ステージ)、悪性度(グレード)、PSや化学療法施行後の体重減少率、化学療法の種類・累積クールや化学療法施行前、施行後の患者の血液検査値、特に炎症の指標としてのCRP値と栄養状態の指標としてのAlb値を用いたGPSを中心に診療録から抽出し、全生存期間に影響を与える因子について単変量解析(Log-rank test)にて行い評価する。また、予後因子解析については多変量解析(Cox比例ハザードモデル)を用いて評価する。【成果】本研究の実施において、群馬大学医学部臨床研究倫理審査委員会の承認を取得、現在GPSを中心に診療録から各種臨床検査値等を抽出し、全生存期間に影響を与える因子の解析を行っている。これらの結果の解析が終了し次第、論文もしくは学会発表にて研究成果を公表する。
英文摘要
【背景】膀胱癌化学療法は、主に入院で2~3クール実施するため、長期入院を余儀なくされる。また、治療後短期間に再発する確率が高く、再発の度に化学療法を再度施行するため、抗癌剤の副作用症状が強く出現し、十分な食事を摂取できず、それに伴い著しい体重減少により治療継続が困難を来たす場合も多い。このように化学療法継続による病巣の制御が治療の主体となる場合、いかに化学療法を継続・遂行し続けられるかが重要である。化学療法継続を妨げる要因としては体重減少による体力低下や低栄養状態が挙げられる。消化器癌においては、癌化学療法施行中の早期栄養療法が治療成績改善に寄与する可能性が報告されており、特にCRPとA1bによる炎症性マーカーをベースとした栄養状態の指標であるGlasgow Prognostic Score (GPS)が栄養療法介入後に有意に改善したことが示されている。(McMillan DC. Proc Nutr Soc. 2008 ; 67 : 257-262)。しかし、膀胱癌化学療法施行中の栄養状態と予後との関係は明らかになっておらず、栄養療法の必要性や開始時期の明確な指標がない。また、膀胱癌は発症年齢が高齢であるが故に化学療法開始時にすでに低栄養状態の患者も多いため、治療開始と同時に栄養療法の介入が望まれている現状にある。【目的】膀胱癌化学療法施行患者の化学療法後の生存期間をもとにGPSを用いて評価し、栄養状態と予後との関係性を明らかにする。また、その他の生理学所見をもとに予後因子解析を行う。【方法】群馬大学医学部附属病院泌尿器科に入院している膀胱癌化学療法施行患者に対して、化学療法施行時の年齢、性別、病期(ステージ)、悪性度(グレード)、PSや化学療法施行後の体重減少率、化学療法の種類・累積クールや化学療法施行前、施行後の患者の血液検査値、特に炎症の指標としてのCRP値と栄養状態の指標としてのAlb値を用いたGPSを中心に診療録から抽出し、全生存期間に影響を与える因子について単変量解析(Log-rank test)にて行い評価する。また、予後因子解析については多変量解析(Cox比例ハザードモデル)を用いて評価する。【成果】本研究の実施において、群馬大学医学部臨床研究倫理審査委員会の承認を取得、現在GPSを中心に診療録から各種臨床検査値等を抽出し、全生存期間に影響を与える因子の解析を行っている。これらの結果の解析が終了し次第、論文もしくは学会発表にて研究成果を公表する。
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会议论文
血中および組織内スニチニブ代謝物濃度に基づく個人差の要因解明と効果予測の構築
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批准号:20K16454
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2020
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负责人:竹中 美貴
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依托单位:
細胞内薬物濃度解析に基づく腎癌に対する分子標的薬の効果及び副作用の予測法の確立
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批准号:15H00520
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2015
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负责人:竹中 美貴
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依托单位:
国内基金
海外基金
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基于“人源化”新型近红外荧光探针的构建及其在膀胱癌诊疗一体化中的应用研究
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批准号:2026JJ50315
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:杨勇军
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依托单位:
ALKBH5 通过表观调控抑制膀胱癌转移的机 制研究及类器官辅助精准治疗策略
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批准号:JCZRLH202601789
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
AKAP95通过调控嘌呤代谢通路抑制膀胱癌发生发展的机制及功能研究
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批准号:JCZRLH202601820
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
RPS27a类泛素化修饰GOLPH3诱导高尔基体自噬介导Apelin-13促人膀胱癌细胞的增殖和迁移
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批准号:2026JJ80179
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:刘世敏
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依托单位:
功能化纳米佐剂的制备及其用于膀胱癌放疗增敏的机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:熊伟
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依托单位:
基于SPI1-CRYAB-NF-κB轴调控铁死亡与免疫逃逸的膀胱癌机制研究
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批准号:2026JJ82055
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:陈昊
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依托单位:
SMYD2通过上调PYCR1表达调控PINK1/Parkin线粒体自噬通路促进膀胱癌进展的机制研究
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批准号:2026JJ82057
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:陈俊杰
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依托单位:
下调的KDM6A通过调节上皮间质转化促进膀胱癌的侵袭及免疫逃逸
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批准号:2026JJ80593
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:陈星星
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依托单位:
基于多组学构建膀胱癌精准诊疗体系的前瞻性队列研究
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批准号:2026JJ81319
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:吴铁球
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依托单位:
BCAS1-AHNAK/TGF-β轴驱动膀胱癌免疫抑制微环境并介导免疫治疗耐药的作用与机制研究
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批准号:2026JJ50599
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:范本祎
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依托单位: