交感神経興奮は心内膜側心筋虚血を改善させるか
交感神経興奮は心内膜側心筋虚血を改善させるか
批准号:
08770528
负责人:
森田 浩一
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
【得られた結果】交感神経α受容体遮断により、収縮期逆流(SR)は増大し拡張期順流(DF)に対するSRの割合(slosh率=SR/DF)は増大し、slosh現象の増大が認められた。心筋血流量は、α受容体遮断後に心拍数140,220bpmにおいて全心筋血流量は増加したが、心内膜側心筋血流の低下傾向が認められた。頻拍時(心拍数250bpm)においては、α受容体遮断を行うことにより全心筋血流量は低下し、心内膜側心筋血流の低下が認められた。心外膜側細動脈の拍動性は、α受容体遮断により増大した(前:3.6±1.9%,後:8.2±4.8%,p<0.01)。【総括】α交感神経刺激はslosh現象に対して抑制効果を示し、心内膜側心筋潅流に利することが示され、この効果は頻拍時により著明となることが示された。α受容体遮断時には心外膜側細動脈の拍動の増加が認められ、slosh現象の増加を支持する結果となった。以上より、α交感神経刺激は冠動脈細動脈のトーンを保つことにより心内膜側心筋潅流に有利に作用することが示唆された。
英文摘要
【得られた結果】交感神経α受容体遮断により、収縮期逆流(SR)は増大し拡張期順流(DF)に対するSRの割合(slosh率=SR/DF)は増大し、slosh現象の増大が認められた。心筋血流量は、α受容体遮断後に心拍数140,220bpmにおいて全心筋血流量は増加したが、心内膜側心筋血流の低下傾向が認められた。頻拍時(心拍数250bpm)においては、α受容体遮断を行うことにより全心筋血流量は低下し、心内膜側心筋血流の低下が認められた。心外膜側細動脈の拍動性は、α受容体遮断により増大した(前:3.6±1.9%,後:8.2±4.8%,p<0.01)。【総括】α交感神経刺激はslosh現象に対して抑制効果を示し、心内膜側心筋潅流に利することが示され、この効果は頻拍時により著明となることが示された。α受容体遮断時には心外膜側細動脈の拍動の増加が認められ、slosh現象の増加を支持する結果となった。以上より、α交感神経刺激は冠動脈細動脈のトーンを保つことにより心内膜側心筋潅流に有利に作用することが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
平松 修: "血流と微小血管可視化による交感神経の受容体を介する血管収縮の心筋内膜側心筋潅流に利する機序の解析" 医用電子と生体工学. 34・特別号. 187 (1996)
Osamu Hiramatsu:“通过可视化血流和微血管分析交感神经受体介导的血管收缩机制有利于心内膜心肌侧心肌灌注”,《医疗电子与生物工程》34,特刊 187(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Koichi Morita: "Comparison of myocardial ^<123>I-labeled fatty acid,15-Lp-iodophenyl L3R,S-matlyl-pentadecanoic acid (BMIPP)uptuke and left'vertricularfunction in hypertraphic caudiouyoputhy" Kawasaki Medical Journal. 22. 71-79 (1996)
Koichi Morita:“心肌^ 123 I标记的脂肪酸,15-Lp-碘苯基L3R,S-matlyl-十五烷酸(BMIPP)uptuke和左室功能在肥厚性caudiouyoputhy中的比较”川崎医学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
核医学的手法を用いた放射線ホルメシスによる癌免疫賦活(アポトーシス)の検討
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批准号:17659358
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2005
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负责人:森田 浩一
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依托单位: