课题基金 / 基金详情

抗癌剤と免疫療法剤の併用による抗腫瘍効果増強に関する実験的検討

抗癌剤と免疫療法剤の併用による抗腫瘍効果増強に関する実験的検討
抗癌药物与免疫治疗药物联合增强抗肿瘤作用的实验研究
批准号:
08771000
负责人:
春日井 尚
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
1.Meth-A fibrosarcomaを移植したBalb/cに対し、Cyclophosphamide(CPA)と低分子Lipopolysaccharide(LPSp)との併用による抗腫瘍効果を検討した。腫瘍移植後30日目に行った腫瘍径の測定では、無治療群26.2±1.7mm、LPSp単独群17.0±2.6mm、CPA単独群(100mg/kg)19.7±0.9mm、CPA+LPSp併用群6.3±4.8mmと併用群において有意な腫瘍の増殖抑制効果がみられたことより、併用による抗腫瘍効果の相乗性が確認された。2.これら4群の血清及び脾臓、腫瘍内のTNF-αの測定を行なった。結果は、血清中TNF(pg/ml)が無治療群N.D.、LPSp群68.6±30.9、CPA群N.D.、CPA+LPSp群270.0±101.8、脾臓内TNFが無治療群N.D.、LPSp群3300±565、CPA群1000±183、CPA+LPSp群4540±164、腫瘍内TNFが無治療群N.D.、LPSp群3040±484、CPA群1600±268、CPA+LPSp群5650±1274と、末梢血、脾臓内、腫瘍内のすべてで併用群においてTNFの有意な上昇を認めた。また、併用群で腫瘍内にCD8陽性細胞の浸潤を認めた。以上より、CPAとLPSp併用による抗腫瘍効果の増強は、免疫学的反応が強く関与しているものと考えられた。IFN-γ、IL-2など他のサイトカインについては、今後検討していく予定である。3.CPAの投与量を変化させた実験では、抗腫瘍効果及びTNF誘導能とも、10mg/kgではCPA単独と変わらず、30mg/kg以上の投与でdose responseを示す傾向を示した。しかし、まだ匹数(n)が少なく詳細については引き続き検討していく予定である。
英文摘要
1.Meth-A fibrosarcomaを移植したBalb/cに対し、Cyclophosphamide(CPA)と低分子Lipopolysaccharide(LPSp)との併用による抗腫瘍効果を検討した。腫瘍移植後30日目に行った腫瘍径の測定では、無治療群26.2±1.7mm、LPSp単独群17.0±2.6mm、CPA単独群(100mg/kg)19.7±0.9mm、CPA+LPSp併用群6.3±4.8mmと併用群において有意な腫瘍の増殖抑制効果がみられたことより、併用による抗腫瘍効果の相乗性が確認された。2.これら4群の血清及び脾臓、腫瘍内のTNF-αの測定を行なった。結果は、血清中TNF(pg/ml)が無治療群N.D.、LPSp群68.6±30.9、CPA群N.D.、CPA+LPSp群270.0±101.8、脾臓内TNFが無治療群N.D.、LPSp群3300±565、CPA群1000±183、CPA+LPSp群4540±164、腫瘍内TNFが無治療群N.D.、LPSp群3040±484、CPA群1600±268、CPA+LPSp群5650±1274と、末梢血、脾臓内、腫瘍内のすべてで併用群においてTNFの有意な上昇を認めた。また、併用群で腫瘍内にCD8陽性細胞の浸潤を認めた。以上より、CPAとLPSp併用による抗腫瘍効果の増強は、免疫学的反応が強く関与しているものと考えられた。IFN-γ、IL-2など他のサイトカインについては、今後検討していく予定である。3.CPAの投与量を変化させた実験では、抗腫瘍効果及びTNF誘導能とも、10mg/kgではCPA単独と変わらず、30mg/kg以上の投与でdose responseを示す傾向を示した。しかし、まだ匹数(n)が少なく詳細については引き続き検討していく予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文