延髄内嚥下関連ニューロンの神経機構の解析

延髓吞咽相关神经元的神经机制分析

• 批准号: 08771414
• 负责人: 大谷 信二
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: 佐賀医科大学
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-08771414/
• 关键词: 孤束核; 間質亜核; ネコ; 小細胞性網様体; 上喉頭神経

我々はこれまで、孤束核は嚥下に関する情報の単なる中継核ではなく、嚥下をはじめとする防御反射の発現に必要な情報を、特に間質亜核において収束統合していることを示してきた。そこで本研究では、入力核である孤束核細胞と、嚥下のパターンを形成していると考えられる小細胞性網様体細胞との間の、機能的連絡について解析するため以下の実験を行った。吸入麻酔ネコにおいて前頸部を縦切開示一側の上喉頭神経に刺激電極を装着し、脳定位固定装置上で延髄を露出してガラス微小電極を刺入し、孤束核間質亜核内のニューロン活動と小細胞性網様体内のニューロン活動を同時に別々に細胞外記録し、ネコ咽頭内に注水し、嚥下に同期して一過性の甲状舌骨筋の筋電図活動変化を示す嚥下関連ニューロンを同定した。この状態で小細胞性網様体内の同部位をタングステン微小電極にて電気刺激して、孤束核間質亜核細胞でその逆行性応答の記録を試みた。また逆に孤束核間質亜核内の同部位を微小電気刺激して、小細胞性網様体細胞で順行性応答の記録を試みた。このように孤束核嚥下関連ニューロンから小細胞性網様体嚥下関連ニューロンへの投射についてelectrophysiological mappingを行う予定であったが、いまだに逆行性応答も順行性応答も認められていない。この原因としては除脳していないための体動が考えられるため、現在除脳系にて実験を継続中である。

I 々 は こ れ ま で, solitary nucleus は swallow に masato す る intelligence の 単 な る 継 in nuclear で は な く, swallow を は じ め と す る defensive reflex の 発 に な necessary information now を, に interstitial 亜 nuclear に お い て 収 beam coherence し て い る こ と を shown し て き た. そ こ で this study で は, into the nuclear で あ る solitary nucleus cell と, swallow の パ タ ー ン を form し て い る と exam え ら れ る small cell sex net others in somatic と の の, function of contact between に つ い て parsing す る た め の below be 験 を line っ た. Before inhalation hemp 酔 ネ コ に お い て neck を 縦 cut open on one side の laryngeal god 経 に stimulating electrode を し, 脳 positioning fixture on で marrow を reveal し て ガ ラ ス tiny electrode を Pierce し, solitary beam within the nucleus interstitial 亜 の ニ ュ ー ロ ン activity と small cells sex net others の ニ ュ ー ロ を ン activities at the same time に don't 々 に extracellular recording し, ネ コ within those に し water injection During the same period of swallowing に, the activity of the transient electrical diagram of the <s:1> thyroid hyoid tendon を shows that す is related to ニュ, ロ, を and を of the same period of swallowing た. こ の state で small cell sex net others body parts with の を タ ン グ ス テ ン tiny electrode に て electric 気 stimulus し て, solitary nucleus of interstitial 亜 nuclear cell で そ の retrograde 応 try a の record を み た. ま た inverse に solitary beam within the nucleus interstitial 亜 の with tiny electric parts を 気 stimulus し て, small cell net others in somatic で anterograde 応 try a の record を み た. こ の よ う に solitary nucleus swallow masato even ニ ュ ー ロ ン か ら small cell sex net swallow masato others body even ニ ュ ー ロ ン へ の projection に つ い て electrophysiological mapping を line う designated で あ っ た が, い ま だ に retrograde 応 answer も anterograde 応 answer も recognize め ら れ て い な い. こ の reason と し て は except 脳 し て い な い た め の sedentary が exam え ら れ る た め, now in addition to 脳 に て be 験 を 継 続 in で あ る.