単純ヘルペスウイルスの潜伏感染及び再活性化による顔面神経麻痺モデルの検討-麻痺発症における病態およびその免疫応答に関する検討-

单纯疱疹病毒潜伏感染和再激活引起的面神经麻痹模型的检查 - 麻痹发作时的病理状况及其免疫反应的检查 -

• 批准号: 08771448
• 负责人: 柳田 昌宏
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Kansai Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-08771448/
• 关键词: 顔面神経麻痺; HSV1; 再活性化麻痺モデル

まずwister系ラットを用い,本学微生物学教室より提供を受けたHSV1型(KOS株)を耳介後面、中耳腔に接種して,初回感染麻痺モデルの作成を試みた。過去の他の報告同様、中耳腔接種ラットでは麻痺発症は起こらず耳介後面接種モデルにおいて麻痺発症が認められた。過去の報告において、HSV1が潜伏感染した神経節細胞はその支配部位の皮膚刺激によりHSV1に対する許容性が増し。内部でHSV1の増殖、再活性化が起こるとの説がある。そこで麻痺発症が起こらない程度のHSV1接種ラットに対し、初回接種部位である耳介後部を注射針で擦過し再刺激を試みた。しかし、刺激部位にヘルペス疹は形成し、ラットの全身状態は増悪するものの麻痺発症に残念ながら至らなかった。最近になってマウスのT細胞レセプターに対する抗体を投与し、細胞性免疫を選択的に抑制したあと上述の耳介皮膚刺激を加えることにより、HSV1再活性化による顔面神経麻痺が発症したとの報告が認められる。今後はこのように細胞性免疫を制御するような方法で再活性化麻痺モデルの作成を試みていきたい。

ま ず wister department ラ ッ ト を い, this study microbiology classroom よ り provide を by け た HSV1 type (KOS) strains を behind the ear interface, the middle ear cavity に vaccination し て, back in the early infection paralysis モ デ ル の made を try み た. Past の の report with the others, the middle ear cavity inoculation ラ ッ ト で 発 は paralysis disease since は こ ら ず behind the ear interface vaccination モ デ ル に お い 発 て paralysis disease が recognize め ら れ た. The past の report に お い て, HSV1 が latent infections し た god 経 ganglion cells は そ の dominate skin stimulation に の よ り HSV1 に す seaborne る allowable sex が raised し. The internal でHSV1 <s:1> proliferation and reactivation が is the starting point of <s:1> ると ると がある. そ こ 発 で paralysis disease since が こ ら な い degree の HSV1 vaccination ラ ッ ト に し seaborne, back to the vaccination site で あ る ear interface back を needle で grazed し try to stimulate を み た. し か し and stimulate に ヘ ル ペ ス rash は し, ラ ッ ト の systemic state は raised 悪 す る も の 発 の paralysis disease に remnants read aloud な が ら to ら な か っ た. Recent に な っ て マ ウ ス の t-cell レ セ プ タ ー に す seaborne る antibody を cast with し, cell immunity を sentaku に inhibiting し た あ と の above ear interface skin irritation を plus え る こ と に よ り, HSV1 activeness に よ る face god 経 paralysis が 発 disease し た と の report が recognize め ら れ る. In the future, the するような method of ように cellular immune を control するような で reactivation paralysis モデ で is developed into を test みて た た た た た た.