リコンビナントヒト骨成長因子の培養歯根膜細胞に対する影響について
リコンビナントヒト骨成長因子の培養歯根膜細胞に対する影響について
批准号:
08771682
负责人:
杉山 榮一
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
本年度は昨年度に引き続き、ヒトより採取した歯根膜細胞を用いた研究に加え、歯髄細胞、歯肉の線維芽細胞、ヒト由来の骨芽細胞様細胞株MG-63及びラット由来の骨芽細胞様細胞株ST-2を用いて、骨形成因子(BMP)をはじめとする種々の細胞成長因子などの影響を調べ、以下の様な所見を得た。1)ヒト歯根膜に対するrhBMP=2の作用を調べたところ、ALP活性、OsateocalcinのmRNA産生、PTH応答性、TypeI collagen産生のいずれの指標でも骨芽細胞への変化を示さなかった。なお用いた濃度は0-500ng/mlであった。作用させた期間は1週間である。2)ST-2に対しては、5ng/mlという低濃度のrhBMP-2でALP活性の上昇を認めた。TGF-βでは、1ng/mlでALP活性の低下を認めた。PDGF,IGFでは、活性は認められなかった。作用させた期間は3-7日間である。3)MG-63に対してはどの因子でもALP活性認められなかった。現在、さらに感度のよいRT-PCR法を用いて、mRNAレベルでの変化を調べているところである。作用期間は3-7日間である。4)ヒト歯髄細胞に対しては、レチノイックアシッド10ng/mlを4日間作用させることによりALP活性の低下を認めた。5)ヒト歯肉線維芽細胞のALP活性はどの因子でもほとんど変化を認めなかった。用いた濃度はBMPで500ng/ml、その他の因子で10ng/mlである。作用させた期間は3-7日間であった。
英文摘要
本年度は昨年度に引き続き、ヒトより採取した歯根膜細胞を用いた研究に加え、歯髄細胞、歯肉の線維芽細胞、ヒト由来の骨芽細胞様細胞株MG-63及びラット由来の骨芽細胞様細胞株ST-2を用いて、骨形成因子(BMP)をはじめとする種々の細胞成長因子などの影響を調べ、以下の様な所見を得た。1)ヒト歯根膜に対するrhBMP=2の作用を調べたところ、ALP活性、OsateocalcinのmRNA産生、PTH応答性、TypeI collagen産生のいずれの指標でも骨芽細胞への変化を示さなかった。なお用いた濃度は0-500ng/mlであった。作用させた期間は1週間である。2)ST-2に対しては、5ng/mlという低濃度のrhBMP-2でALP活性の上昇を認めた。TGF-βでは、1ng/mlでALP活性の低下を認めた。PDGF,IGFでは、活性は認められなかった。作用させた期間は3-7日間である。3)MG-63に対してはどの因子でもALP活性認められなかった。現在、さらに感度のよいRT-PCR法を用いて、mRNAレベルでの変化を調べているところである。作用期間は3-7日間である。4)ヒト歯髄細胞に対しては、レチノイックアシッド10ng/mlを4日間作用させることによりALP活性の低下を認めた。5)ヒト歯肉線維芽細胞のALP活性はどの因子でもほとんど変化を認めなかった。用いた濃度はBMPで500ng/ml、その他の因子で10ng/mlである。作用させた期間は3-7日間であった。
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会议论文
リコンビナントヒト骨成長因子の歯根膜細胞に対する影響について
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批准号:07771735
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:杉山 榮一
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依托单位:
口腔スピロヘータの培養角化細胞に対する影響についての研究
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批准号:05771582
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:杉山 榮一
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依托单位:
海外基金