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噛みしめによるヒラメ筋H反射の変調に対する歯根膜求心性線維の関与に関する解析

噛みしめによるヒラメ筋H反射の変調に対する歯根膜求心性線維の関与に関する解析
牙周膜传入纤维参与咬紧比目鱼肌 H 反射调节的分析
批准号:
08771769
负责人:
宮原 隆雄
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

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项目成果

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これまで研究代表者らは、ヒトにおいてヒラメ筋H反射の振幅を指標として口腔機能と全身の運動機能との相関に関して検索を行ってきた。その結果噛みしめに伴って、ヒラメ筋H反射は著しい促通を受けること、その促通量と噛みしめ強度との間には有意な正の相関が存在すること、この促通には上位脳から運動指令と口腔領域に生ずる感覚情報の両者が関与することが明らかとなった。しかしながら、噛みしめに伴う感覚情報のなかでどのような成分が脊髄の運動ニューロンの興奮性の上昇に関与するのかは未だ明らかにされていない。そこで研究代表者らはオーバーレイデンチャーを使用するものを被験者に選び、噛みしめ時の歯根膜からの感覚情報を遮断したり、復活させることによって、運動ニューロンの興奮性の上昇に対する歯根膜機械受容性容器の関与の有無を検索した。本研究には年齢46〜67歳の成人男性6人を被験者とし、各々の残根歯数は上下顎1〜4本であった。被験者をリクライニングシートに座らせ、膝関節及び足関節をそれぞれ100°、120°に固定した。H反射は右側膝窩にて脛骨神経を電気刺激することにより誘発し、記録は右側ヒラメ筋上の表面電極から双極導出した。被験者に行わせる噛みしめは随意性最大噛みしめの50〜60%とした。また義歯内面を調整することにより、1)義歯と歯根の接触を残した状態で噛みしめを行ってもらうセッションと2)義歯と歯根の接触をなくした状態で噛みしめを行ってもらうセッションとに分け、1セッションにH反射を30回程誘発し、3糞感の休息を設けて10〜20セッションを行った。その結果、義歯と歯根の接触を残した状態ではヒラメ筋H反射は噛みしめに伴い有意に促通を受けた(p<0.05,U-test)。義歯と歯根の接触を残した状態に対し、義歯と歯根の接触をなくした状態を比較すると有意差は認められなかった。今回、歯根膜機械受容器からの情報は脊髄の運動ニューロンの興奮性の上昇に関与しないという結果だが、被験者の残根歯数が少ないために義歯と歯根の接触の有無による差が検出されなかったとも考える。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
加齢に伴う咀嚼機能の低下が全身に及ぼす影響について
  • 批准号:
    09877373
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    宮原 隆雄
  • 依托单位:
ヒト脊髄抑制性介在ニューロンの噛みしめに伴う変調に関する生理学的解析
  • 批准号:
    07771834
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    宮原 隆雄
  • 依托单位:
噛みしめ時に生ずる全身の筋電図活動の変化に関する解析
  • 批准号:
    06771803
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    宮原 隆雄
  • 依托单位:
海外基金