理論計算機科学における指定的ラベルの役割とその応用

指定标签的作用及其在理论计算机科学中的应用

• 批准号: 08780270
• 负责人: GAARUGUE Jacques
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-08780270/
• 关键词: 関数型言語; プログラムの可読性; ラベルと型理論

(a)ラベル付き引数を使った関数型言語のコンパイル方法。コンパイル方法を提案し、それを実際の関数型言語「Objective Label」で実現した。元となった言語Objective Camlには性能的に劣らず、ラベル付き引数、省略可能引数を提供している。元のObjective Camlのライブラリは完全にラベル化され、さらに省略可能引数の実用性と利便性を証明したGUIライブラリ「LablTk」も作成された。ラベルを使ったプログラミングが可読性を上げるということは確認できた。さらに、ライブラリが提供する関数の名前と型を簡単に出せるブラウザを作成し、そのライブラリのマニュアルを読まなくとも、ラベルを含む型を見るだけで機能と使用法が分かるということも確認できた。(b)ラムダ計算のさらなる拡張。ラベルを引数だけではなく、データ構造にも応用し、多相性和型(polymorphic variant)を導入した。多相性和型は以前から研究されてきたが、実際のプログラミング言語で実現されたことはなく、そのコンパイル方法の諸問題も研究されてこなかった。今回は、多相性を持たない従来の和型と効率の変わらないコンパイル方法が見つかり、多相性和型もObjective Labelに導入された。(c)型理論。ラベル付き引数と同様に、多相性和型のための型体系を定義し、その推論が可能だと証明した。オブジェクト指向と類似の多い体系になるものの、和型の特徴を生かすために様々な面で違いもある。(d)論理との関係。上の三点を優先的に研究したので、特に進展がなかった。

(a)ラベ ラベ pairs the <s:1> argument を to make った related to the numerical language <s:1> コ パ パ パ パ った methods. Youdaoplaceholder0, パ, パ, パ, パ, を method, を, それを reality, <s:1> related to the number type language "Objective Label", で reality, た. Yuan と な っ た words Objective Caml に に は performance worse ら ず, ラ ベ ル pay き lead number, number of omission may lead を provide し て い る. Yuan の Objective Caml の ラ イ ブ ラ リ は completely に ラ ベ ル change さ れ, さ ら に omission may lead several の be use sex と, then sex を prove し た GUI ラ イ ブ ラ リ "LablTk も made さ れ た. ラ ベ ル を make っ た プ ロ グ ラ ミ ン グ が can be 読 sex を げ る と い う こ と は confirm で き た. さ ら に, ラ イ ブ ラ リ が provide す る masato number type の former と を Jane 単 に out せ る ブ ラ ウ ザ を し, consummate そ の ラ イ ブ ラ リ の マ ニ ュ ア ル を 読 ま な く と も, ラ ベ ル を type containing む を see る だ け と で function to use が points か る と い う こ と も confirm で き た. (b)ラムダ calculate さらなる拡 sheets. ラ ベ ル を argument だ け で は な く, デ ー タ tectonic に も 応 し, heterogeneity and type (polymorphic variant) を import し た. Heterogeneity and type は か ら research さ れ て き た が, be interstate の プ ロ グ ラ ミ ン で グ words be presently さ れ た こ と は な く, そ の コ ン パ イ ル も の these issues research さ れ て こ な か っ た. Today back は, multiphase を hold た な い 従 to の type and と の sharper rate variations わ ら な い コ ン パ イ ル method が see つ か り type, heterogeneity and も Objective Label に import さ れ た. (c) Type theory. ラ ベ ル pay き argument と with others に type, heterogeneity and の た め の を type system definition し, そ の inference が may だ と prove し た. オ ブ ジ ェ ク ト pointing と の い system more similar に な る も の の, type and の 徴 を raw か す た め に others 々 な surface で violations い も あ る. (d) Reasoning about the と と relationship. The <s:1> three points of を priority に research た た で で and special に progress がな で った.